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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:IGRいわて銀河鉄道の定期券の利用について)
IGRいわて銀河鉄道の定期券の利用について
このQ&Aのポイント
- IGRいわて銀河鉄道の定期券を購入しましたが、仙北町から盛岡に戻ることはできるのか疑問です。
- 母は仙北町駅で「滝沢 仙北町間」の定期を出し、盛岡で乗り換えて滝沢まで行けると言っていますが、本当でしょうか?
- 行きの定期券を購入した理由は、7時ごろの電車に乗るためでしたが、帰りでも同じ定期券を使えるのか不安です。
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質問者が選んだベストアンサー
心配はいりません、 盛岡駅で乗り換えとなる場合は、定期を見せればいいだけです。 購入された「滝沢―仙北町」の定期券は、専門的には「連絡定期券」といってIGR「滝沢―盛岡」とJR「盛岡―仙北町」の定期を1枚にまとめたものです。 IGRの定期売り場で買えば定期券はIGRタイプに、JRの定期売り場で買えば定期券はJRタイプになります。 どちらのタイプでも滝沢―仙北町の間の駅、すなわち、滝沢・巣子・厨川・青山・盛岡・仙北町のどの駅で乗っても、どの駅で降りても自由です。1日何回乗ってもかまいませんが、同じ駅で乗り降り、すなわち入場券代わりには使えません。簡単には電車に乗らない時は使えないということですね。 かえりの場合のように直通がない場合、盛岡駅で乗り換える必要がありますが、別途JRのきっぷを買う必要はありません。 なお、定期券券面にIGRとある場合、定期券の払い戻しなどはIGRで、JRとある場合はJRで行う必要がありますが、日々の利用の場合はIGRやJRを意識する必要はありません。
その他の回答 (1)
- akak71
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回答No.1
滝沢ー盛岡ー仙北町 なので、 その定期で、盛岡駅乗り換え、盛岡駅での途中下車もできます。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 安心しました。こも1枚だけでいいのですね。 ありがとうございました!
お礼
回答ありがとうございます。 詳しく教えていただきありがとうございます。 これで安心して通学できます^^ ありがとうございました!