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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:守備偏向型のカットマン)
守備偏向型のカットマン
このQ&Aのポイント
- 守備偏向型のカットマンのスタイルを再考したい
- 守備偏向のカットスタイルでプレーしている方にアドバイスを聞きたい
- 現在のラバーの種類や厚さについてのアドバイスを求めています
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noname#101603
回答No.1
21点制度の、時代錯誤な、カットマンです。11点制は、当時、日本代表のユースがブラジル大会で試験的に経験したと記憶します。もちろん、小生は社会人リーグ戦での11点制の試合経験がありますので、カットの構想をお話します。(1)対ドライブ=早く、ドライブをかけてきなさい!と、待ち望みました。50対50、イーブンだから。次に(2)対連打=そうするようであれば、まず、彼を動かしてやろうと思いました。フットワークと踏ん張りとスマッシュ。この3つのタスクを完璧にこなす相手なら、持久戦を強いられる。(3)対ストップ=連続攻撃出来ないからやむなくする場合は、餌食ですね!バック面がイボラバーでも攻撃(処理)できますし、ソフト面でのスマッシュによる得点は可能です。ただし、ネット付近、ネットより高いボールなら、小生はすばやく前に出て、反転して、逆襲するのが好きでした。「みえる」は、【おいでる】と書くべきでは?フォアカットについては、次回にします。END