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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:苗字の読みが複数ある方に質問です)

苗字の読みが複数ある方に質問です

このQ&Aのポイント
  • 苗字の読みが複数ある方に質問です。角田さんと津野田さん、住田さんのような場合、どちらの方が仲間意識を感じますか?
  • 角田さんと津野田さん、住田さんのような苗字の読みの違いについて、文字を知らない段階では別の姓のように感じられるが、実際は発音が違う。
  • 同じ読みの苗字でも文字が違う場合は少なくとも同姓と感じられるが、文字が同じでも読みが違う場合は違う姓と感じられることが普通かを質問します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hs1510
  • ベストアンサー率27% (443/1640)
回答No.2

私の姓は、5つくらい読めます。 字も4通りあります。 仲間意識とか考えたこと有りませんでしたが、正しく(?)読んで下さる方少ないので、先ずは、同じ「読み方」される人に親近感が湧きますね。 更に、同じ読み方で字も一緒なら、物凄く親近感湧くと思います。 で、同じ読み方だったのが、字は違う事が判ったら、折角湧いた親近感も一寸さめてしまうかも知れません。

noname#133960
質問者

お礼

5つですか!多いですね。結局そういう場合って一番よく聞く読み方されちゃうんでしょうね、苗字によっては地域差もあると思いますけど。 仲間意識というのはまあ親近感と置き換えていただければいいんですが、佐藤とか鈴木みたいにどこにでもいる苗字ならばあまりそういうこともないのかなという気もしますが、40人程度のクラスでは同じ人がいない、300人くらいの学年で数人いるかどうか程度の、多くも少なくもないかなという苗字の方や、同姓は親戚しか会ったことがないというような珍しい苗字の方ならあるいはそういうことを感じることもあるのではないかなと思っています。 >正しく(?)読んで下さる方少ないので、先ずは、同じ「読み方」される人に親近感が湧きますね。 読みの方ですか。ちなみに正しく読んでくださる方が少ないということですので、初対面で一発で正しく読んでくれた人は、良いイメージになったりということもあるのでしょうか?まあ、あまり初対面でそんな場面もないかもしれませんが・・・ >同じ読み方だったのが、字は違う事が判ったら、折角湧いた親近感も一寸さめてしまうかも知れません。 ああ、やっぱりそんなものなんですか。仮にですが、「字が違う」のレベルが全く別の字というのではなく、澤と沢のような旧字・新字の違いや、冨・富のような俗字・正字の関係であっても親近感が冷めちゃうんでしょうか?よろしければこの辺も答えていただければ助かります。再質問になってすみません。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • hs1510
  • ベストアンサー率27% (443/1640)
回答No.4

ANo.2です。お礼読ませて頂きました。 >澤と沢のような旧字・新字の違いや、冨・富のような俗字・正字の関係であっても親近感が冷めちゃうんでしょうか?  私の漢字にはこの様なケースが無いのですが、これは同じと考えそうですね。 面白い事に、私の姓の漢字は幾通りかに読めますが、読み方が同じでも他の漢字は、それ以外読まないかせいぜい二通りですね。 >初対面で一発で正しく読んでくれた人は・・・ 大抵が知り合いに「この様に読む人がいたから」と言われますね。

noname#133960
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございます。 >私の漢字にはこの様なケースが無いのですが、これは同じと考えそうですね。 なるほど。いや、こういうケースで字体にこだわる人っているじゃないですか。自分の苗字は沢じゃなくて澤の方だとか。そういう人だと意識もちょっと違うかもしれませんね。こだわらない人はこだわらないんですけど。 >面白い事に、私の姓の漢字は幾通りかに読めますが、読み方が同じでも他の漢字は、それ以外読まないかせいぜい二通りですね。 私が見たあるサイトでは、濁る濁らないだけの違いのものでも、しかも字体も異体字程度っぽいものなのにあるものは濁るだけしか読みが載っていないというものもありました。それが正確かは別として、漢字によって読みの種類も変わってきますよね、 例えば、河野は「かわの」「こうの」と読めると思いますが、川野となると「かわの」とは読めても、「こうの」とは読めない、河と川自体意味は近いのに漢字の読みの差によって違ってくるわけですよね。何か興味深いです。 >大抵が知り合いに「この様に読む人がいたから」と言われますね。 なるほど。私自身はそれさえ言われたことのないくらい珍しい苗字で、一度「同じ苗字の人に会ったことがある」でいいので言われたいものです。 2度目のご回答ありがとうございました。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.3

 濁った読み方や濁らない読み方。例として浜が山に変わるような読み方が似ている間違いが多いです。なおかつ私自身の名前が間違って読まれるので「私は誰?」状態になります。  専門学校の案内のパンフレットが3通来たときにはびっくりしましたけどね。学祭でのチケットが余分に手には入ってよかったなぁとかのメリットはありましたね。ささやかですが。

noname#133960
質問者

お礼

あ~、発音の似たよくある苗字とかですね。実は私自身は苗字が珍しいのですが、ほとんどきっちり聞き取られず、別の苗字で言われ、たいていもう一度言い直す、漢字で説明して分かってもらうということが多いです。漢字で書いていても、字が汚いわけでもないのに勝手によくある似た漢字の全然違う響きの苗字にされることもしばしば。宅急便などで間違って呼ばれるとそんな人いませんなんて感じで、スルーすることもあったり。私の場合不思議とDMとかでは間違いは今の所見たことないんですよね。何ででしょうかね。 ご回答ありがとうございました。

  • rowena119
  • ベストアンサー率16% (1036/6310)
回答No.1

三田と書いて、サンタと読みます。営業していて、お客にしょっちゅうサンタでクロースると怒られてました。元同僚。

noname#133960
質問者

お礼

なるほど。三田だと「みた」が一番普通の読みでしょうかね。兵庫あたりの人なら三田市があるので「さんだ」と読む方も多いかもしれませんが。「さんた」だと特段マイナスイメージではないでしょうけど、なかなか一発では読んでもらえそうにないですね。ご回答ありがとうございました。

noname#133960
質問者

補足

ご自身に関して、上記の条件に当てはまる場合や、当てはまらなくてももしそうだった場合を想定して本題部分にも答えていただけると幸いです。以後回答していただける方も、もし自分がそうだったらという想像でも構いません。

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