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ガスピタンとガスコンについて
市販で売られているガスピタンと病院で処方されたガスコン(胃や腸内のガスを除く)の効能て同じですか?
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ガスコンもガスピタンも、主成分は同じ(ジメチルポリシロキサン)です。 市販品のガスピタンには、各種乳酸菌や食物繊維分解酵素などが添加されています。 ガスピタンは1日量(3錠)で主成分(ジメチルポリシロキサン)が180mg。 ガスコンは40mg錠、80mg錠、散(粉薬)などがありますが、 いずれも処方量の目安は1日あたり120~240mgです。 ※いずれも成人の場合 効能・効果は ガスコン:胃腸管内のガスに起因する腹部症状の改善 ガスピタン:整腸、腹部膨満感、軟便、便秘 と書かれていますので、まあ似ているといえば似ています。 添加されているものの分だけ違うといえば違います。
お礼
回答ありがとうございます! ガスピタン試してみることにしました