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涙を流した記事
俺は幸い地震や津波や放射能の影響も少ない地域に住んでるんで TVやネットのニュースで状況を確認してるんだけど 新聞で家族を亡くした幼い子が自分も津波に流されて星になった親に会いたいとか 母子家庭の息子が母親を亡くして在りし日を思いつつ医者を目指すとか 不覚にも涙を流してしまったよ そういった心を大きく動かされた記事をもし知っていたらそのアドレスを教えてほしいな
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宮城県 気仙沼 階上(はしかみ)中学校 卒業式の答辞を聞いて涙が押さえられませんでした。 http://www.youtube.com/watch?v=OoDgQ3DQTH4&feature=related また、NHKTVで被災地の避難場所から、ご本人達が親類縁者に対してビデオメッセージを流す番組の中で、3~4歳の男の子のお子さんで、その子の祖母の様な方の膝の上で、 「…ぼく、なんにも悪いことしていないのに、どうしてパパとママかえって こないの?」と、下を向きながらぽつんと言い、 「あんた、そんなこと、言えるんだ!」と、その子を膝に乗せている婦人の驚いた表情。 「大丈夫だよ。パパもママももうすぐ帰ってくるからね。もうちょっと、我慢してね。」。 二人の会話に涙、涙、でした。 また、震災後、NHKニュース9の司会者達の後ろの画面に「パパかえってきて!」の幼い子が書いたと思われるメッセージを見ても何時も心が痛みました。 TVの前で何も出来ない自分に対して情けないと思う毎日です。
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- jumpup
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岩手県二戸市の日本酒酒造会社「南部美人」の蔵元が、こう言っている。 「被災地を気遣っての自粛の気持ちはありがたいですが、このままでは経済的な二次被害を受けてしまいます。被災地以外の方は普通に生活し、経済活動をすることが中長期的に被災地の支援につながるのです。」 義援金寄付だけが被災者救済ではない。 過度な自粛はもうやめて、普通どおりの生活をすることが、被災者救済につながる。
- jumpup
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ある東北の女性被災者の言葉 被災しなかった方々は、どうぞ日々の暮らしを楽しんでください。 それをねたましく思ったり、非難したりするほど 私たちはさもしくありません。 食べて飲んで笑って、元気でしっかりがんばってください。 被災し悲惨な環境で生活しているのに、他の国民を気遣う心の広さに感動した。
お礼
思いやる心だね
お礼
これは涙が流れたよ 「苦境にあっても、天を恨まず、運命に耐え、助け合って生きてゆくことが、これからの私達の使命です。」 中学生なのに素晴らしい