- 締切済み
こんな母親どう思いますか?
アンチエイジングして必死。 娘の若さに嫉妬している。 娘をライバル視して幼い娘から父親を奪おうとした。 娘と父親の仲がいいことが気に食わない。 娘の物は自分の物だと思っている。 娘の靴を勝手に履いて行き、娘が「勝手に履かないで」と抗議すると逆ギレして靴を投げ返す。
- みんなの回答 (14)
- 専門家の回答
みんなの回答
- hs1510
- ベストアンサー率27% (443/1640)
誰もが、子供を産んだからと「母親」になれる訳では有りません。 どうしても「母親」になれない女性もいます。 残念ながら、お母様はその様なタイプなのでしょう。 だからと言って、子供(娘)を愛していない訳じゃない。 仕方ないと貴女が腹をくくり、よきライバルとしてお母様と切磋琢磨してみるのは如何でしょう。
この母親がもしも家族であれば実に失礼ですが、一言で言えば「幼稚」というだけです。 大人になっていないから、当然母親なんてできるはずがなく、子供を子供として認められないで同性という部分でしか見られないで、それが対等であることと大きく勘違いしている。だから前半部分のような態度になるのです。 やっとおむつが取れたところから成長していないのです。だから後半部分の態度になる。 体は大人中身は園児。ただ年齢を重ねただけの大人の見本ということですね。ちょっと職業的興味が沸いてきました。性教育のレクチャーで教材として登場願いたくなってきました。
こんにちわ。 若い頃 凄く注目されてちやほやされていたのかな?だからそれが忘れられないから今でも頑張り続けている 女でいる為に・・ 家族の為ではなく自分が女でいる為に頑張り続けている。周りなんて見えてない。見えるのは自分の姿と生活だけって感じの人。 気がつくと・・・彼女を慕ってくれる人が誰一人いない・・・ 自分一人が残されて老いの姿に気がつく・・そして落胆 後悔するのかも知れないですね。 お母さんの過去に暗い闇があるのか?それとももともと若い頃から自分しか見えてない人なのか?はわからないですが 母になってはいけない人っていると思うので、質問に書かれている方は母になってはいけない人だったのかな?って思います。
- 5S6
- ベストアンサー率29% (675/2291)
まともに相手にすると疲れるので、相手にしない方がいい。
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (952/8905)
勝気だし自覚がないから周りが大変。 娘じゃなく息子だったら、溺愛し過ぎて手が付けられなくなるか自立できない男になりそう。
- michisugara
- ベストアンサー率10% (17/162)
大変そうね。 価値観が違うからわかりません。 言葉だけ捉えると、幼い子供の靴ははけませんから、彼女が娘の靴をはいた頃には、離婚してるんでしょうね。 その方の中では、女性としての位置づけが最重要であったけれど年とともに魅力の価値観を履き違えたお気の毒な方にその書き方では見えるかもしれませんね。 おそらく、書き方の問題でしょう。
1.元アイドル。昔はよかった、の思いに引きずられている。若い子が自分の地位を脅かしている恐怖。嫉妬と嫌みのてんこもり。 2.幸せをつかんでいないで年を取ってしまった。見合い結婚ではないが、大恋愛を経験していない。そこで女の子が生まれると自分の人生のやり直しだと思ってしまう。留学させたりピアノ習わせたり、自分がしたかった事をここで夢をかなえる。が、所詮お人形なので、時々残忍な事が出来る。 3.ファッションや光り物や靴、肌に付ける物を豪華にする事で自分の価値を上げようとする。香水がキツくなる。 どう思うかという質問には、回答は「その母は褒められた事がないので、おだてていい気持ちにさせる」です。私の母は私を敵視していじめる事で自分の正当性を保っていたので、それは損です。10代の頃、おだて方を知っていれば母は早死にしなかったと思う。
若さに嫉妬するのは仕方ない。 誰だって若々しく美しくありたいものだし…例え比較対象が娘であっても。 「どうあがいたって勝てない」と言うのは自明なんだが、それでも悔しい(笑) 若さ以外の項目は、かなりキテると思いますね。 父親と恋人同士だった頃も、かなり束縛や嫉妬が激しい方だったのではないでしょうか。 誰が見てもキチガイと思えるような異常っぷりなら、一度精神科の受診をおススメします。
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
ちょっと病んでいるのではないかと思います。私なら抱きしめてあげるかも。保健所にも相談するといいでしょう。家族関係について気軽に相談できる機関なので。
- ウラ漁師(@uraryoushi)
- ベストアンサー率49% (1179/2400)
気の毒っすね、その母親。 むしろ年を取ったら年を取ったなりの美しさって、あるんだけどね。ほら、ミロのヴィーナスって彫刻、あるでしょ?あの有名な奴。アレって特定のモデルがいたわけじゃなくて『理想の女性』像で、「10代の胸、30代の腰、50代の尻」なんだってね。少なくともイタリア人と俺は「尻は50代!」と考えてるみたいっす。たまんねえよね。 もっとも日本人でもある特定のDNAを持ち合わせている人は劣化が急に始まって、これがまた醜くなるっつーから、若さに執着しちゃう残念な方も多いみたいっすね。特にそのDNAを持ち合わせた人が多く住んでいる地域やその地域の出身者は。逆に処女信仰的な若さを過度に愛でる地域も調べていくと、合致しちゃうんだよね。 ひょっとして、その母親、子供の頃虐待されてたのかな?劣化が急に進む人達(民族と言っても良い数っすけど)の中に生れて親とか村とかっ街とかコミュニティとかで虐待されて、その反動で「愛されたい」っつー意識が過度に敏感になっちって、ついには我が子にまで牙を剥く、そこまでやらないと「愛されたい」っつー意識が満たされないんじゃねえかな。いわゆる『虐待のスパイラル』が既に始まってるっすね。。。多分質問者様の御母上じゃねえかと邪推するっすけど、ここまで分析しちゃうのは残酷かな。 とここまでザックリ考えてみたっすけど、本来なら母親が「愛を与えてもらう」喜びから「愛を与える」喜びにシフトするようにカウンセリングなり治療なりを受ける必要があるっすよね。でも本人に自覚がないから難しいっす。だから「付かず離れず」の距離を置いて「そっと見守る」周囲の対応が必要なんじゃねっすかね。勝手に使っちゃったら「。。。それ、気に入ったの?なら、あげるよ」位に(相当大変だし納得できねえけどね)。相手がマトモな奴なら面と向かって文句を言っても成り立つっすけど、相手は病んでらっしゃる方でしょ?そういう対応で「なんでそんなに優しくしてくれるの?」「だって、母親だから」っつーのを相手が分かるまでそっと扱うしかねえっすよ。 もうひとつ方法はあるっすよ。それはね。。。あなたがとっとと家を出ちゃう事。できれば600kmは離れたいっすね。ハッキリ言って病んでいる人と絡む事ほどマイナスしかない事ってないっすよ。本当は今すぐって言いたいけど、まず無理でしょ?出来るだけ早く家を出ちゃうべきっすね。初めて家を出るのは怖いけど、今の最悪な環境よりはよっぽどまし、でしょ?で、お互い距離を置いたら改善される事も、あるかもね。その辺の化学反応は、期待しないで何気に見ておくとイイかもね。 なんか、急に重い話になって、なんかごめんね。
- 1
- 2