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VB.6でのエラー対策方法について

例えば割り算の式でデータが読み取れなかった場合や入力内容に問題があった場合などの時に、エラー対策をしていないと、「0で除算されました」とか「内容に不正があります」などのようなエラー表示がでて強制終了してしまいます。 このようなエラーを防ぐには、一つ一つのTextBoxの内容が期待通りの入力が行われているかなどを確認するプログラムを追加していけばよいのでしょうが、計算途中や測定途中などの場合の予期せぬエラーによる強制終了だけを避ける方法は無いのでしょうか?。 このとき、実行中の処理が停止するのは一向に構いません。 プログラムがフリーズしたりせずに、エラーがあったことを感知して、それを表す表示をし、初期画面に戻るなどの回避処置が取れるとベストです。 テスト運用で回避できなかったエラーの対処としたいのでよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • maruru01
  • ベストアンサー率51% (1179/2272)
回答No.1

こんにちは。maruru01です。 On Error Gotoステートメントを使用します。 詳細はヘルプや過去ログ、WEB上で検索などして下さい。

dokodon
質問者

お礼

解決いたしました。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • tak2003
  • ベストアンサー率32% (174/540)
回答No.2

テキストを1つ1つ調べるのも1つの方法ですがかなり面倒くさいので、汎用のエラー処理ルーチンを作ります。 例えば除算で0で割ったら、もう一回入力をする様にするとか。考えられるエラーを考えて、それに対応する処理を書いておきます。 エラーにはエラーナンバーが振ってありますので、エラーナンバーを読みとって処理すればいいと思います。 on error goto や on error resume next 等を演算でエラーが出そうだと思われるところに入れて置けば、エラーが発生したら、エラー処理ルーチンに飛びます。

dokodon
質問者

お礼

おかげで解決いたしました。 ありがとうございました。

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