- ベストアンサー
中3の数学です。解答お願いします◎
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
点BからOAに垂線BDをひいて、三角形BDAで三平方の定理を使います。 4^2+(4-r)^2=(4+r)^2 これを解くと円Bの半径がでて、それがわかれば(2)もできます。
その他の回答 (1)
- gohtraw
- ベストアンサー率54% (1630/2965)
回答No.1
円Bの中心の座標を(b、4)とし(つまりbが円Bの半径です)、この点からx軸に垂線を下ろしてx軸との交点をDとするとDの座標は(b、0)です。ここで三角形BDAについて三平方の定理を使うと BDの長さ=4 DAの長さ=4-b ABの長さ=4+b なので (4+b)^2=4^2+(4-b)^2 これを解けばBが判り、(2)は単に台形の面積です。