※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:我が国。広報や、協力体制)
広報責任者を起用し、協力体制の見直しを!
このQ&Aのポイント
我が国の原子力発電の運営や開発について感謝の言葉を述べつつ、広報責任者の起用と協力体制の見直しを提案。
日本の政治システムにおける広報責任者の存在と役割について疑問を呈し、広報には広報のプロが必要であると主張。
災害時における野党と与党の協力体制の重要性を強調し、臨時特別協力法案の立法化を提案。
まず、今まで、原子力発電、運営や、開発、その他責任を知らない時から、私たちの生活の基礎の電気、その責任を担っていただき、今までの大変な無礼、遅ればせながら、感謝の言葉が遅れますが、信号さえ、動いているのは地震が起きる前から、いつも、彼らのおかげです。本当にいつもいつもありがとうございます。(私は原子力関係者でも何でもない一般市民です)
今までのご苦労を察して、あえて、
東京を含めた東日本、みなさんが、不安と心配の中、
なぜ広報責任者という立場を起用しないのでしょうか。
日本の政治システムが、日本の官房長官=第二総理大臣みたいな、風潮は、おかしく思えると、外国人の友人が前々から毎日常々話してくれましたので、
あえて、お伝えしたいと思います。
中国もアメリカも、広報は、広報、報道官は報道官で、地位は日本の官房長官よりはかなり低い。
しかし、日本では枝野氏が広報であり、官房長官でもあるが、過去の慣例から、日本では副大統領みたいに扱うのですが、
真面目に、広報には広報のプロが状況を説明解説しなければ、不安がより増えるだけではと私は個人的には思いますが、原子力保安庁責任者、それに順ずる人たちは責任を担っているのはよくわかっていますので、あえて事実の数値のみを感情を交えずにそれだけを伝えるのを見ていると、職場や周りの言葉から、不快なバッシングが起こりはじめています。
ただ、これは心外な事であり、災害が起きたからって、冷静に考えたら、今の今まで
東京の電力の面倒を見てきてくれた責任者がわざわざテレビに出てきてくれたこと自体が誠実であり、(説明がうまいかはとやかく・・・)
停電や、問題が起きたから不都合を言うのは、おかしい。「日本は地震経験のないフランスなどが適当にマスコミが気を使って褒める事」で喜んでいるようでは、地震大国として、まだまだ経験しなければならない苦しみが今後も続くと思うのですが。
野党与党も、仲良くするのが、今後日本には必須な課題です。できたら、「災害時党を超えた臨時特別協力法案」を立法化して、全員ですべきだと思うのですが。
現状は過去の古い体制から来る与党寄りのマスコミから来る情報を下に、
民主党に責任なすりつけをしているようにみえますが、
現状では、自民党や、公明、その他野党の動きの情報がマスコミから入って来ません。
活躍をしてくれている野党を信じています。
ようするに、みんな、次にも次にもプレートの真上にある国の、今後どんなピンチも乗り切れるか不安なんだけど、今の協力体制の見直しと新たな協力体制立法化をしなければ、
日本はどこの国と仲良くするでなく、今、自分の国の利権争い内乱で勝手に沈む国で終わる気がするのですが。
みなさんはどう思っていますか。
この国に感謝して生き、何か新しい良い考え、方向性、主体はありませんか。
お礼
早速のご返答ありがとうございます。 >しかし、それは全体の総量(国の収入)が減ってるからであり、 >増えていたら勝ち組以下の負け組もそれ相当の収入あって、内乱起こるほどもない。 そこが問題なのですよね・・・。 一昔前は、外国人労働者が増えたりして、特に建築業が活発なバブル時期で、 建設作業現場に、日本や母国で成功を夢見る、東南アジア人らの活躍が多かったような気がしますが、 建築も、農業も、公共事業も少子化で人口も減るのでは、 日本は腐り、原発でさらに大事な日本好きな外国人は減り、 爆発分子が今後増えるきっかけになってると私は思います。 今日、東北高校の試合内容、甲子園を見て思ったことですが、 (今大会はもう甲子園は続きを見ませんが) 第三次産業や、スポーツや、夢、金ばかりに力を入れ過ぎて、 日本人にもともと当たり前にあった大切な何かが無くなった気がしています。 (プロ野球セリーグが選手会長や政府がマスコミを通して、苦言をわざわざ言わなければ、強行しようとしていたその姿勢自体が、 無くなった何かのわかりやすい象徴だと私は感じました。相手高校が強いのはみんな知っていますが、日本初のフランスワールドカップのかかったアウェイの韓国戦より腐敗したもの、ただ勝てばよい、それを正直感じました) しかし、日本は方向性を見つけねば。見つけて、同じ視線で 目標や統一ビジョンが無く、「がんばろう日本」の連呼では、 何かをどうすることさえもできませんよね。 そして、どうしていくのか、少しでも考える人が増えてくれればと思います。 おつきあいありがとうございました。