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生後1ヶ月でのレントゲンの影響について
生後1ヶ月の娘が深夜に吐血して救急病院を受診しました。その時レントゲンを撮ったのですが、最近の放射線についての報道を見て、影響が心配になってきました。 吐血の原因は、母乳に混じった血液を飲み込んだ為と後に判明したので、結果として、健康に問題ない娘にレントゲン検査を受けさせてしまったことになります。 当時娘は生後31日、体重は約3700グラム。 撮影部位は、腹部。(撮影したレントゲンには腸が写っていて、医師から「これがガスで…」等説明を聞きました) 生殖器を保護するプロテクター等は使用していません。 深夜の救急だったため、放射線専門の技師ではなく、当直の小児科の先生が撮影しました。 このレントゲンの影響で、将来ガンや不妊になることは考えられないのでしょうか。乳児の放射線への感受性は5倍と聞いて、大変心配しています。
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- MVX250F001
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レントゲンの影響は皆無ではありませんが、限りなくゼロに近いです 今、この瞬間も質問者さんや娘さんは、隕石の直撃を受ける可能性だってあるのですよ それは心配ではないのですか? 要するに、限りなくゼロに近い可能性まで心配していては生きてはいけません また、レントゲンは必要だから受けているのです 大事ではないということが判明した価値も得られた訳ですよね
- radioman_2011
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さすがにこれは心配しすぎです。影響はほとんどありません。
お礼
回答ありがとうございます。 娘のことというので、冷静な判断ができなくなっておりましたが、そう言っていただけると、少し安心できます。
- yuubee(@yuubee)
- ベストアンサー率23% (274/1151)
この世のリスクのなかで、今回の撮影がことさらに高いリスクとは思えませんが。 人生において、気にすべきことはほかにも山のようにあります。 放射線検査のリスクはトレードオフです。実際に症状があったわけですから、しないよりするほうが安全の期待値が高かったということです。リスクゼロの検査も治療もありません。 安心はこころの持ちようです。人の与えてくれる「大丈夫」なんて、この世にはありませんよ。
お礼
回答ありがとうございます。 この先長い子育てにおいて、心配し始めたらきりがないですよね。前向きに考えるようにします。
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃる通りですね。 娘のことというので、冷静な判断ができなくなっておりましたが、重大な病気でないことがわかっただけでも価値はあったのですよね。