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【夏の計画停電】 熱交換塗料は有効ですか?

打ち水は、光の中の熱エネルギーを運動エネルギーに変換して 熱を消費すると聞きました。 熱交換塗料 というものも同じ事をすると聞きます。 (真夏のアスファルトをかなり冷やせるという報道が。) 今年の計画停電で、 幼児やお年寄りが暑さで衰弱した上に熱中症で死ぬ なんて事を 熱交換塗料が減らしてくれる可能性は有るでしょうか? 何やら ・値段が高い。 ・あまり沢山ない。(沢山は作れない?) ・数ヶ月で効果がかなり減ってしまう というネガティブな話もうかがいますが、 実際の所、有望と言えるのでしょうか?

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  • fuken
  • ベストアンサー率23% (217/923)
回答No.1

テレビで見たかぎりではかなり効果的みたいですね。 実験では、投光機が下にあり。 その上に、塗料を塗った鉄板とそうでない鉄板を載せ。 投光機を点灯。 鉄板の上に氷を載せていました。 一目瞭然・・・何も塗っていない鉄板はすぐに溶け始めましたが、塗った方は時間が掛っていました。 効果はあると思います。 それに、熱中症などは。 熱自体が悪いわけではなく。 主に脱水が原因です。 こまめに水分を取れば予防出来ます。 値段は通常の塗料と比べると・・高いですね。 効果を考えると妥当とも言えますが。 沢山無い・・・・もしかしたら今回の件で増産が見込めるでしょう。  効果がかなり減る・・・・体の馴れでそう感じるかも、 数値はどうなんでしょうね? http://www.asahipen.jp/product/shanetsu/ アサヒペンのページがあったので載せておきます。

noname#202167
質問者

お礼

かなり効果が有るのですね。 私が見た実験はアスファルトだったので、長持ちしない というのはタイヤで削れる意味だったのかもですね。 そして熱中症そのものは水と塩でかなり防げるのですね。 ・・その頃には関東の水が安心して飲めるといいですが。 ご回答ありがとうございました。

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