• ベストアンサー

片思いの人

片思いの人がいます。彼は人を救助したりする仕事をしています。今回の震災で(場所は遠いところに住んでいて被害が少なかった地域に住んでいますが)忙しくしていて メールであなたの事が気になるのでメールを最近してしまうが迷惑か?聞いたら ごめんね。仕事で最近ヘトヘトで。とメールがきました。また彼とメールはしていきたいですが今は迷惑という事ですか?それとも私からのメールに迷惑していますか?脈はないですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • utyatopi
  • ベストアンサー率49% (1127/2257)
回答No.1

おばさんです。 今はお付き合いをされている方々でも、震災のお手伝いをされている方への心身の疲れを考慮されて、なるべく連絡は控えていらっしゃると思います。 貴女の場合はまだ、片思いなんだよね…? 愛情は、思いやりにも優しさにもいたわりの気持ちにも変化をして、相手の心に届くものです。 今、貴女の気持ちだけを送る事は、彼には<負担>になるんじゃないかと思いますよ…。 毎日、現場で現実に向き合っている頑張られている彼には、今の<貴女>を受け止める余裕までは無いんじゃないかな…。 脈があるとか、無いとかの事では無くて、今、疲れている彼に貴方が出来る事…、なんだろうね。 やはり、まず、待つ事。 彼が<求めている事>を最優先して考えてあげるべきだと思います。 今、彼が貴女には<何も求めていない…>としたら、貴女の番が来るまで待つしかないと思います…。 今は自分の気持ちを押し付けない…というのも、愛情だとおばさんは思います。 彼の方からメールが入った時には、気遣ってあげてくださいね!

konoharuko
質問者

お礼

ありがとうございます。ついつい一方的に気持ちを押し付けてしまったり脈があるかないかを考えてしまいがちでしたが、彼の為に待つことにしました。最近二週間ぶりにメールしたら少し仕事が楽になってきたとメールくれました。待って良かったなと今は思えます。

その他の回答 (2)

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.3

貴方は。 どうしても今のタイミングで、今の段階で彼の気持ちを知りたくて仕方が無いんだよね。 でも。 彼はメールにあるように、仕事で忙しくてヘトヘトなんだよ。 単に忙しいだけじゃない。 心のゆとりを失う忙しさ。 事情も事情でしょ? 心穏やかではない。 どうしても色々な気持ちを背負ってしまう。 そういう彼を察して。 迷惑ですか?と尋ねられた貴方の配慮は大切。 でも、迷惑かどうかは別にしても。 今の状況では貴方と楽しくやり取りしたり、落ちついて向き合えない事だけは確か。 それは貴方もわかるでしょ? そういうゆとりの無い「今」の彼に対して。 自分との脈があるかどうかとかね。 「今」計ろうとするのは難しい。 それは良く考えればわかる事なんじゃない? 今の状態ではメールのキャッチボールとしても成立しない。 貴方が返事の要らない形でたまにメールをする位なら大丈夫。 でも、返事が要らないメールであっても。 貴方から届き「続けて」しまうと。 何となく返せない自分が苦しくなる事もある。 逆の立場で考えてみる。 貴方はどうしても片思い。 温度が高いんだよね。 だから彼がどういう事情でも繋がりたい、出来れば彼を感じたい。 その気持ちが押さえきれないんだと思う。 わかるけど。 「今」だけを見る必要がある? それこそ彼の忙しさは永久ではない。 峠を越えれば。 もっと落ちついた状態は生まれてくるんだよね。 そのタイミングで、焦らずに急がずに。 彼を労いながら、貴方とのリラックスしたコミュニケーションで彼を 癒してあげるようなスタンスを考えても良いんじゃない? 彼を「待てる」力、彼を「理解出来る」力。 片思いを双方向に育みたいなら。 これからの貴方に必要なんだと思うよ☆

konoharuko
質問者

お礼

待つ力と理解出来る力が必要なんだと思えるようになりました。好きならなおさら待つ事が大切だと思えました。ありがとうございます。

  • suzumeko
  • ベストアンサー率28% (39/136)
回答No.2

こんにちは。30代、女です。 救助する仕事の方でしたら忙しいでしょうね。 毎日メールするのではなく、3、4日に1回ぐらいはどうでしょうか。 内容も疑問系の無いメールにして、相手を気遣う内容に。あまり長くならないように。 私ならそうしますね。 たまに疲れているときに、ふと思いやりのあるメールがくると嬉しいもんじゃないかな~ って思います。

konoharuko
質問者

お礼

ありがとうございます。ほとんどメールはしませんでしたが した時は 体調や辛くないかを聞く内容のメールをしていました。