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夏までに、住宅用蓄電池の普及

夏までにできたらいいこと、できていたらいいことを考えています。 素人私見ですので、専門的な意見などを頂けましたらありがたいです。 ■住宅用蓄電池の普及 EVの利用→ http://www.kankyo-business.jp/news2011/20110222a.html 家庭用→ http://www.ecool.jp/news/2010/07/panasonic33-809.html (東電社員と経産省職員、全員が買えばいいのに、、) これからの日本社会は大きな発電ではなく、小さな発電の集積と蓄電に傾くと思われます。 国策としてまず、公務員から率先して義務化してはいかがでしょうか。 ※3ヶ月は短いですが、効果的な普及を目指すならコレ といった意見が頂けたらと思います。

みんなの回答

  • dspdsp
  • ベストアンサー率35% (23/65)
回答No.5

夏までに、ということですので、発電量は増やさず、電気を蓄えるダムとしての蓄電池を設置することで、今ある発電能力を有効に使おう、という提案と理解しました(太陽電池は効率が悪すぎますので)。 EVの利用→1台の蓄電能力は4kWhですね。電力不足は1000万KWのオーダーですので、この装置が1000万台あれば、ピークの4時間分の電力を貯めておいて供給できますね。また、どうせインバータと組み合わせて使うのなら、関西エリアから60Hzの電力を供給し、「充電を60Hz、放電を50Hz」で行うことで、周波数変換所としても使えますね。 問題は、1000万台が用意できるかどうかです。3か月でこれだけの台数を生産するのは、ちょっと難しいですね。 日本の自動車保有台数が7000万台ですもんね。 ちょっと効率、悪くないですか?

  • mdhcf960
  • ベストアンサー率27% (45/163)
回答No.4

私は、電動自転車のバッテリーから100Vの交流電源をとる装置を開発して売り出してほしいです(簡単に作れるはずです)。これで、200Wくらいの電力を3時間くらい賄えるはずです。電動自転車を所有している家庭では、例えば夕方のテレビをみる為の電力などをこれでまかなえば簡単にピーク時電力を2割くらい節電できると思います。

  • my-hobby
  • ベストアンサー率21% (659/3045)
回答No.3

小さい太陽光電力無駄なく連携するにはスマートメーター、スマートグリットが必要 これは今後負担しないだろうし、税金では不公平で問題起きる、 http://jyu-denkou.com/soora/so_ra1.html ●個人の太陽光は1日分の電気安定して作れない、 ●電気自動車の電池併用が可能性大 ●電池購入は電池の寿命考えたら、高額な電気に成ってしまう、 ●学校:工場:役所等大きい屋根で発電が管理設備構築に成り、公共施設の経費が減り  税負担が減る、 http://www5.sdp.or.jp/policy/policy/electoric/electoric_hybrid01.htm

回答No.2

行政に期待したいですが、期待薄なので、個人で備えてみてはどうでしょうか。 既に家庭用蓄電池は設置可能なようですので。 エネパック http://www.shinnichiro.co.jp/kenzai/solor/enep2.html 価格もエネパックミニなら90万を切ってますね。 http://www.jpubb.com/press/print.php?item=38789

  • my-hobby
  • ベストアンサー率21% (659/3045)
回答No.1

http://jyu-denkou.com/soora/so_ra1.html 家庭用でペイする電池は10年後に出来そうです、15万えん位で 家庭用のパネルは停電したら、自宅では使えますが、他の人には使えません 電力が停電の時は単独運転防止で電力に電気は流れません (理由はもし100Vの電気流したら逆に圧電して6600Vに成り名の場所で感電死したり問題が置きます) 個人小さい数キロのパネル電力が連携取って買い取るにはそれ以上に設備投資が必要で 普及が少ない間無策な政権に協力してるだけです、 今後原子力の変わり設備するには、山手線の中の面積の数倍にパネル設置が必要で公共の建物企業の屋根 高速道路鉄道のだいこぼパネルですと電力の管理も簡単で蓄電池も個人で無いので構築出来て安定電源に成る それからオール電化の夜間割引が(原子力発電は発電調整出来無いで夜間の電気余ってましたが今後は無し) が無く成る故に給湯はガスに漏る、コンロも停電するのでガスが良い。 今後新築住宅の電気の供給出来るのかも疑問。

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