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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結局放射線問題深刻になってるじゃないですか?)
放射線問題の深刻さと影響について
このQ&Aのポイント
- 放射線問題の深刻さは日々増しており、短期的な影響だけでなく長期的な影響も心配されています。
- ほうれん草や牛乳、水などを摂取してもただちに悪影響はありませんが、長期的に摂取し続けることで濃度が蓄積される可能性があります。
- 放射線の影響は土壌、大気、植物、海中など様々な要素によって広がり、完全に元の状態に戻るには数十年かかる可能性もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
出てしまったものは元にもどせません。もう相当量の放射能が北関東にまき散らされています。今ただちに福島原発からの放射能汚染が止まったとしても、放射性ヨウ素については数ヶ月、セシウムについては数年から十数年の単位で土壌の汚染が残ります。夏までは、北関東で雨が降るたびに東京の水道水の放射能が増えますし、露地物野菜は今年いっぱい放射能汚染で出荷できない産地が出てくるでしょう。
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noname#252929
回答No.1
>何がどうなったら完全にもとの状態になるんですか? 電気も無い、電話やネットも無い、暖房も無い、鉄道や車も無い、様な環境で良ければ、早く戻るでしょうね。 もちろん、貴方が必要と言うように書かれている、電気を使う物をしようしたいと思われている以上、その電気を供給する為の物が必要になります。 元々、今ある原子力発電所をすべて停止すれば、停電が行われている今のさらに半分以下鹿電気は無くなりますので、電車はさらに減り混雑が増し、冷暖房はさらに使えなくなり、電話やネットも使える状態でなくなり、と言う状態になります。 原子力発電所を否定されるのであれば、上に書いた様な不便な生活を覚悟しなければならないと言う事になります。 >あと4ヶ月もしたら真夏ですよ? >昨年エアコンがあったのに、何名の人が熱射病でお亡くなりになりました? 事故の起こって居ない停止している原子力発電所を再開しなければ、真夏のエアコンは高確率で無理でしょうね。 貴方は原子力発電を否定して、不便な環境に戻るのと、原子力発電所を許容して、今までの様な生活に戻すのでは、どちらが良いと思いますか?
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お礼
たいへんですよほんとう