- ベストアンサー
年金制度について
子供を3人以上育てた家庭には3人目に3万円、4人目に2万円、5人目に1万5千円、6人目に1万円という形の「子育てお疲れ様です年金制度」を作るというのはどうでしょうか。 つまり例えば子供が6人を頑張って育てられた高齢者には基礎年金+7万5千円という感じで。 問題は財源ですね。うまく年金を納めてくれる若年層が沢山できればいいのですが。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
面白い案だとは思いますが、子供の養育は<家庭の責任>みたいな考え方に近いと思います。 子供を社会で育てると言う考え方があるから、保育園をつくるとか、育児休暇制度とか言うものが出来るのではないでしょうか。 これから予想される産業人口の減少には、外国人労働者の受け入れとその人たちによる年金加入が大きな問題になると思います。 ヨーロッパの先進国では、外国人労働者による年金加入が制度の下支えになっています。
その他の回答 (1)
noname#131542
回答No.1
そんな事言ったら無職独身はかわいそうです。ただでさえ今の日本給料低くて 生活苦に陥ってる人たくさんいるのに・・・ ちなみに今30-40代の生活保護者過去最高の現在更新中ですから
質問者
お礼
厳しいようですけど、生活保護に安住するのではなくスキルアップをして就職活動をしてほしいです。 回答ありがとうございました。
お礼
子供の教育は基本的に家庭の責任です。それが土台にあるというのを忘れたらいけないと思います。補助として保育園や育児休暇制度があるのだと私は思います。 移民を受け入れるとしたら、その人たちのための社会保障制度もきちんとしなければならないですね。回答ありがとうございました。