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母がまた犬を飼おうか悩んでいます
- 母が亡くなった犬の悲しみから抜け出すため、2匹目の犬を飼おうと真剣に悩んでいます。
- 母は完璧主義で犬のしつけや遊びに積極的に関わっていましたが、今は健康問題で寝込んでいます。
- 母は今年58歳で、時が経つにつれて飼う機会がなくなることを考えています。私も将来的には犬を飼うつもりはありません。
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70歳…若いですよ。その時は又、悲しみに打ちひしがれるかもしれません。 でもまだまだ70歳ですからきっと立ち直ると思います。 70歳から又、別の犬を飼ってもいいじゃないですか。 動物が好きで大切に思ってくださる あなたのお母様に一匹でも多くの犬を 育てていただきたいと思います。 そして、もしもお母様に何かあったときには、あなたや家族がお母様の形見 だと思ってかわいがって飼ってあげてください。 ペットショップやブリーダーの所以外にも、飼い主をなくした犬や捨てられて しまった犬がたくさんいます。(血統書つきの犬も、子犬もいます…) 親兄弟と引き離してかわいそう…と思うのであれば、ぜひ、こうした本当に かわいそうな犬たちに目を向けてあげてくださいとお伝えください。
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「ペットロス症候群」で検索すると何か手掛かりが見つかるかもしれません。 可愛がっていたペットを失った時の喪失感や悲しみは非常に深刻な問題ですよね。 まして後悔があったとすると、その気持ちは深く残ってしまうのかもしれませんね。 ペットロス症候群の後遺症は、身体的に現れる症状としては、睡眠障害や摂食障害、または頭痛や吐き気などに襲われる人がいたり、精神的な後遺症としては、うつ状態に陥ってしまったり、常に無気力や焦燥感を感じてしまう人がいるようです。 これは本当に深刻な問題だと思います。 乗り越え方は様々あるようですが、新たなペットを飼って救われた方や、「あの子と出会えて幸せだった。今は天国で元気に遊んでいる」等という”気持ち”で克服された方などがいるようです。 お母様が今どの様な状態かは判断できませんが、次のペットの事を考えているようなら、 新たなペットを迎えることで精神的に安定するのではないかと思います。 ですがお母様の今後の体力や、周りの家族の協力体制など不安要素はあると思いますので、飼う事はご家族でよく検討されると良いかと思います。 70歳のおばあちゃんでも元気でバリバリな方もいますし、ご高齢でも小型犬ならそれほど負担にならないかもしれません。
お礼
ありがとうございます。 検索してみます。 飼わないことのほうが、逆によくないのかもしれないのですね。 ただ、飼いたがっているのが「母だけ」なので、母のほうがいつ癌などで亡くなってしまうか…と考えると、とても悩んでしまいます。 参考になります。
人それぞれだろうけど、いいのではないでしょうか? ボケ防止にもなるし。今なんか昔と違って70歳はあなたが思ってるほど おばあちゃんではないです。 家の父[70歳だけど、ピンピンしてます、髪はまだ黒い部分少し残ってます (禿げではありません、あの年齢としては髪多いです) 畑もやってるし、きのこ取りにもいってるので30,40歳の現代人間より 体力あるくらいですというかあるでしょう。
お礼
ありがとうございます。 ボケ防止になるとは考えてもみませんでした。 今の女性の70歳は若いのですね。 考えてみます。 参考になります。
お礼
ありがとうございます。 70歳はやはり若いのですね。 犬を絶やさないというやり方もあるのですね。 私は、一人の時間をとても大切にする性格なので、母になにかあった時に、犬をひきとってあげられるかは…不安です。 よく考えてみます。 参考になります。