東日本大震災を予言した人、地震雲、予知夢、動物異常

質問

マグネチュード9.0のすさまじい威力を目の当たりにしました。
一説に千年に一度という大地震ですから、いろいろと前兆があったと思います。
地震学者のみならず、超能力者、予言者、夢のお告げでもかまいません。
３月中旬ごろに東日本の太平洋側で大地震が起こるという予言はあったのでしょうか？
あるいは前兆を言われる、動物の異常行動、地震雲など観察されたのでしょうか。

回答No.2

yuyuyunn · ベストアンサー

こんばんは

昨日たまたま去年12月に発売された本を読んでいましたら
鏡リュウジさんと言う占い師が3月中旬に海に関することが起き
世界中の首相などの注目を浴びる、と書いてあり驚きました
たまたまかもしれませんが

鏡さんはちょっと
個人的に好きではなくて（胡散臭い感じがした・・・）のですが
見直しました

補足

・3月中旬
・海に関すること
・世界中の首相などの注目
３点当たっていますね。
いつも当たるとは限りませんが、能力が冴えているときは当たるのでしょうね。
それが精査できれば良いのですが。
鏡リュウジさん、今後注目ですね。

回答No.168

yingtao7

知り合いは、当日の昼間の太陽が紫色だったと言ってました。

回答No.165

attahon

携帯が着信音と共に赤く光り”地震が来ます”と表示される。
という夢で３月１１日は目が覚めました。

２月末に友人が、
「うちの保育園にいる子が、みんな死んじゃうよ、流されちゃうよって言ってて怖い」
と話していました。

回答No.163

あずき なな（@azuki-7）

東日本大震災はマヤの予言で正確に予言されています

西暦　日時　規模　震度　場所までドンピシャです
誰も信じてなかったみたいですが

回答No.161

mee3570

私の友達の娘さんのお話なんですが、
その子は知的障害を持っている子で、あまりうまく話せないようなんですが
東日本大震災が起こる前からずっとカレンダーの3月11日を指で指して「ユラユラ、ユラユラ」と言っていたようです。

そして今は5月22日を指して「ユラユラ、グシャ」と繰り返しているようです。

何もなければいいのですが…

回答No.160

md6078

東北沿岸に住んでいるのですが

３．１１の2週間前あたりから、カラスが、海に近い山に帰らなくなり、今はない町の電線に凄い数で夜中まで騒いでいました。

息子当時６歳は、突然（3月まで生きられる？）と言いました。（1年生になれる？）
当時は、なにを言ってるの？と聞き流していましたが、いざ３．１１が来て、入学式事態が延期になったりしています。

回答No.159

yoshinobu_70

以下は、質問番号：140042　の回答のコピペです。
10年前にこんなやりとりがあったとは。
ちょっと背筋がぞっとしました。
（以下は引用です）
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No.4

回答者：Rikos
回答日時：2001/09/25 09:11

ANO.＃２のRikosです。
ご興味があるようですので、もう少し詳細をお伝えします。

その人は５０代の一般の人です。（そういった能力をお金儲けの手段にはしたくないとのことでした）
神戸市内のホテルに出入りされてる業者の人で、よくホテルの従業員の人とかの相談にのっていました。（家庭や恋愛問題・仕事問題など・・・）

私の友人は彼氏のことを相談したのですが、彼氏が二股かけていると言われ（まったく気付いていなかった）、彼氏を問い詰めると事実でした。
でも私の友人との方がもうひとりの彼女より強い縁があるので、多分結婚してすぐに子供にも恵まれると言われました。
二股のことで一度は別れた友人ですが、その後よりを戻し、今ではその彼と結婚して2児の母親です。

震災の予言（？）は、震災の2年前にその人から聞きました。
「2～3年後に神戸がひどい災害に遭うから、気をつけたほうがいい。特に芦屋から須磨の2号線より南は壊滅状態になるから、そこに家があれば引っ越したほうがいい」と言っていました。
事実、私の家はその時その人の言っていた地域に入っていて、全壊しました。
予言というより、一般的な普通の話しとして、みんなに話していました。

もうひとつ、思い出したのですが、2012年ぐらいに今度は日本全体に災い（それが天災か、人災かはわからない）が起こるので、日本にいないほうがいいと言っていました。

こう言った話しは実際おこってみないと何とも言えませんが・・・

回答No.157

noname#174259

ホピ族のエルダーとかいうのが、予言してたらしいです。
過去に同じ回答があったらすみません。

回答No.156

2011yasukare

ロシア科学アカデミー地球物理学研究所のエブゲニー・ロゴジン副所長がロシア向けに巨大地震の注意をしていました。

警戒範囲は、中国沿岸部からサハリン付近です。

ロシアでは、あまり取り上げられなったようです。

個人的に気になり、新燃岳の活動状況やリュウグウノツカイの浮上等を参考にして、

２２年１０月から震災の準備を初め、２３年１月中にほぼ完了ができ、感謝しておりました。

大変な被害でしたが、最悪の関東被災では無く少し安堵しました。

回答No.155

gakusyax

今日は!gakusya_xと申します”預言者といえば、ノストラダムスですね、人間には、未来が見える不思議な能力があるものです。そんなモノ、絶対ない””と言えば、話はもう終わりです。
　「信じてみれば、そんな能力が本当にあれば、我々"日本人は、これだけの歴史を創って来た、ご先祖に彼（ノストラダムス）と同じ能力を持った人物が居ても不思議ではない”」と思い探した”
　やはり”この人「山他ｌ国の女王・卑弥呼」この女性が未来を見たと思われる記述があります。
「未来を見たから、どうしても伝えたい」未来を見たら、誰しも思うのでしょうね””
彼女が、書き残した書が「古事記」の神話の部分です。
過去に起こったことは、未来にも起きる・・それが、「神様ごと」と呼ばれます。
文字のない世界に生まれたゆえに、ひと苦労してるんです。日本語の文字が実用化されるまで語り継いだ。代々稗田阿礼と名乗り・・500年間”そして、本になった・・それが"古事記です
　前置きが長くなりましたが、これからが本題です。
古事記を読み直してください”「国生み」の部分です・・日本の国は、造られたのではなく、生まれたのです。造るには造る苦労と楽しみ、生むには、生みに苦しみと喜びがセットです。
この生みの苦しみが、地震・津波の予言に成ってます。産みの苦しみ陣痛は、一定の間隔を置いて、膨らんだお腹が縮小ます。これが産みの苦しみです。
始めに”オノコロ島、つまり生まれそこなった島水子と言います。これが奥尻島の津波です。
これから、国が生まれます。つまり”子供と母体、震源地と被害地のことです
淡路島が子供で神戸が母親・・・やがて四国が生まれ、沖ノ島・壱岐・対馬・・・最後が大屋島・・これが、3月11日の災害です。　一定の間隔で起こりますから、くるぞ”は感じました。
あの”スカイツリーの建設が始まって、完成間近が危険だな～～思ってましたが、まさか”津波が同時に起きるとは思わなかった””
　もう”「国産み」は終わった。この後の予言はありません”おそらく、自然科学が発達してのでしょう
予知が、可能になるのでしょう・・と同時に、「日本の国が生まれ変わる」ことをも、同時に予言してるのでしょう””
　考えてごらん!未来が見えても、過去を知っても同じこと、歴史を振り返って、津波や地震を学びました??面白くないでしょう””面白いのは、人間の営みです"事件と事故が面白い””
事件や事故は、大きくなればなるほど””面白い
地震や津波は時と時間を意味してる。
つまり、「時計とカレンダー」の役目です
　この3月11日の津波は、時代の流れが大津波になったと言う意味です
スカイツリーと同様に・・・

回答No.154

Heavypunch

後になって思えば「そういえば、あのとき…」と、いろいろ思いあたる節があるでしょうけど、実際がほとんどが「思い込み」です。

月が赤かったと回答してる人がいますが、地平線に近い位置に出たら、夕日が赤くなるのと同じ原理で赤く見えるんですよ。
つまり光の屈折によって赤い光が届いてるだけ。

本当に予言や前兆を実証するには、公開の場で予言を行う、又はこの現象が地震の前兆だと宣言し、その後本当に地震が起こったら科学的なデータとして蓄積する。そういう作業を地道に続けて、確実なものだけを採用するしかないでしょうね。