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投手の死球について
打者にぶつけても謝るどころか喧嘩腰で開き直るのは何故ですか?相手を殴り倒す目的のボクシングでもローブローやバッティングは謝るのに。投手が謝れば乱闘も防げると思うのですが。変なプライドは捨てて素直に謝れ!といつも歯がゆい気持です。
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質問者が選んだベストアンサー
日本の投手はまだ紳士的です。メジャーでは「避けない方が悪い」「何で当たるんだ」という気持ちが前面に出ている投手が圧倒的に多いですよ。 投手は自己主張(俺がやってやる)と言う気持ちが強くないとやれないポジションなので、性格的にも「気の強い」人が成功すると言われています。プライドと言うより「気の強さ」が原因していると思います。 逆に「紳士過ぎる」投手は大成していないように思います。
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- hurricane
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私の考えですが まず、当てられた打者が先に怒りだしますよね 「てめぇ!どこ投げてるんだ!」ってね すると投げた方としては 「なんだよ、わざとじゃないだろ!」ってことになりますよね これが質問者のおっしゃる「けんか腰で開きなおる」 に見えるのでは? あくまでわざとぶつけている投手がいないという前提でいいますと 打者が怒りすぎというか「狙われた!」と思うからではないでしょうか? まぁ、生活がかかっていますし死球で選手生命を奪われることもあるかもしれませんので怒るなというのは無理かもしれませんが、、 ついでに言うと ボクシングではわざと足と踏んだりわざと頭をぶつけたりするようですよ。。(^^ゞ なんか答えになってませんねすいません
- PC-GATE
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追記(お礼をいただいたので) >せめて動けない程のダメージを与えた時くらい謝罪の意思表示をして欲しいですね、人として。 全く同感です。 昔から東尾投手とか金田投手とか「気の強さ」が前面に出る投手は日本にもいましたが、やはりメジャーに進出している時代になりましたからメジャーの影響は少なくないと思います。向こうの言葉でブラッシングボール(頭をワザと狙う)も当たり前のようになって来ましたから‥‥ただ、日本では「危険球」として即刻退場なので救われます。(ある程度の抑止になっていると思います) 一球・一打に生活のかかっているプロの選手はなかなか「礼を重んじよ」とはいかないのかもしれませんが、国民性が違うアメリカの真似も「ほどほどに」とは思います。「ベースボール」ではなく日本は「野球」でいってほしいものです。
- neterukun
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ご機嫌いかがですか?neterukunです。 まぁ狙ってぶつけてないという 大前提のもと回答いたしますと、 ぶつけた瞬間に真っ先に思うのは 「すまん!」って言うよりも「しまった!あててもた!」 って感じなんです。 この顔よく鏡に映してください。 とても謝ってるようには見えません 開き直った風に打者は取れます そのあと謝ろうとしてもそれより先にぶつけられたほうは 「なんだよその顔は!」ってことになり 乱闘に・・今年は乱闘みてへんなぁ・・ なんかつまらん・・(おいおい) 如何なものでしょうか?⌒(*^∇゜)v
- sinnkyuusi
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投手の気持ち。 「それくらいよけろ!」 のけぞらせる事が目的で内角を攻めに行って、よけもせずに(よけ方が下手で)あたってしまった場合、投手はよけなかったほうが悪い、と思うのだと思います。
お礼
リトルリーグや中学高校の野球部で相手に対する礼儀など嫌と言う程教え込まれたはずなのに・・・骨折や脳波の検査で何試合も欠場して試合勘が狂ったりして打者がリスク多すぎると思います。 せめて動けない程のダメージを与えた時くらい謝罪の意思表示をして欲しいですね、人として。