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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水泳で肩を壊さないようにするには?)

水泳で肩を壊さないための方法

このQ&Aのポイント
  • 水泳で肩を壊さないための方法をまとめました。
  • 肩の怪我から回復するためには、正しい泳ぎ方やトレーニングが必要です。
  • 肩を壊さないようにするためには、腹圧のトレーニングが効果的です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • flowstyle
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回答No.3

こんにちは。自分自身も同じ経験をした事があるので回答させて頂きます。ちなみに僕は、コアコンディショニングトレーナーとして活動しており、一現役スイマーでもあります。 まず、腹横筋トレーニングは続けても問題ないでしょう。むしろ腹横筋を含めた体幹の腹圧に関わる深層部(インナーユニット)を鍛えておくことはすべてのけが予防の観点からも重要です。 本題の二頭筋腱炎ですが、半年経過後も痛むのは、組織の修復に対して姿勢に悪さやトリックモーション(かばうような動作)からくる負担がかかり続けているからだと考えられます。肩をすくめるような、言わば肩に力が入った泳ぎ方をすると僧坊筋上部の硬縮から慢性的に肩甲骨が挙上してしまい。さらに猫背を誘発し肩を前方に巻き込んでいきます。そうするとバタフライでキャッチするときも二頭筋長頭を酷使してしまいます。 今後の具体策としては、(1)胸郭を広げるストレッチを行う (2)肩甲骨の内転及び下制のエクササイズを行う そのためにはストレッチポールがおすすめです。ポールに寝て出来る範囲で腕を広げていくといいでしょう。肩周辺だけでなく、胸郭や肩甲骨の正しい位置を体に再インプットさせれば再発もないはずです。そのためには、菱形筋や僧坊筋中部下部を鍛えるエクササイズが必要です。 専門的な言葉が多かったかもしれませんが、参考にして頂ければと思います。

fratbarce
質問者

お礼

つまり、泳いでいるときに固定し続けてしまった肩に力をずっと入れ続けてしまった結果、それが負担をかけることになり疲れが溜まり故障につながった・・・ということですね。ストリームラインをしっかりした上で、肩を大きく動かして泳ぐこと、それがすぐにこなすべき課題だということをしりました。筋肉のバランスなども考えて、深層部の腹横筋やローテーターカフなどについての質問にも、答えていただき本当に参考になりました。怪我について、今度こそは悩むこともなさそうです。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • Shin1994
  • ベストアンサー率22% (551/2493)
回答No.2

プロでも故障はしますよ。全くもって恥ずかしい事ではありませんよ。名誉の負傷です! 人間の体も、金属と同様に疲労します。そしてやがては、壊れてしまいます。これを防ぐ事は困難であり、生まれながらの体の作りも関係するでしょう。 鍛えて丈夫にするか、たまに休ませて療養する事です。 休みもまた練習です!

fratbarce
質問者

お礼

ご回答を頂いたことに関しては、とてもうれしいのですが、 それは僕の期待する答えではありません。

  • 1121siki
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.1

見ずに体を(手など)をたたきつけずに、斜めから入れるイメージで泳ぐイメージですよね。僕も水泳やってますがこういう基本ができてない人多いので;;質問者はどうかわかりませんが・・・・・・・ あまり回答になってなくてすいません><水泳頑張ってください

fratbarce
質問者

お礼

肩が治ったら、確認してみます。応援ありがとうございます。