先に答えます
首都圏は 罪悪感ありません というか電気をまったくしりません
首都圏には原子力発電所は造れない???????
そんなこと言っている回答もありますがお金かければどこにだって造れますよ。安全だってお金かければいいだけです。
福島県に原子力発電所を建設⇒⇒⇒1キロワット/毎時 25円
東京都に原子力発電所を建設⇒⇒⇒⇒1キロワット/毎時 40,000円
単にこれだけの違いです。
東京の電気料金が異様に安いだけです。
青森県ですが
土地基準で計算するとこうです
東北電力 1キロワット/h 22~24円 土地 坪1000円
東京都に発電所を建設
東京電力 1キロワット/h 22,000,000~24,000,000円 土地 坪100万円
土地代金基準で考えるとどれだけ東京都が手軽にわけも分からず電気を大量に無限にムダに使っているか分かります。ここのサイトで計画停電の質問者はほとんど23区ばかりです。
地震で発電所が発電できくなったのに電気を使えるだけでもいいのではないでしょうか。土地代金の換算だけの電気料金比ですが人件費など入れるとさらに差は大きくなります。
1kW/h220万円払っている東京都民なんてひとりもいないでしょ。同じお金を使って遊ぶ人は東京にたくさんいますがこれだけ電気代をはらっているひとはにほんにはひとりもいません。
福島県はこの差額を40年受け入れていました。
東京電力はさらにこの発電所を先にも継続しようとしています
交付金で県が潤う???
福島県をくまなくあるいてください
青森県をくまなくあるいてください
福島県は国道7号線と4号線をを車で走ればわかります
青森県は国道395号線を北上して鉞をぐるっと回って国道279号線を南下すれば分かります。
どちらの県も国道4号線付近にはなにもありません。
交付金 伝伝をいうなら一番恩恵を受けているのは関東の人です。
簡単に書きます
1キロ220万円の電気を20~円で使っているのですからいつ止まってもしかたないではありませんか
お礼
”罪悪感”は適切ではありませんでしたが、仮に加害者と被害者の関係に置き換えたら、痛みを知らない加害者は被害者にはなり得ない。”罪悪感”など”神”の世界の物語なのでしょう。 首都圏と東北の過疎地を土地の価格で比較しますと非常に分かり易いです。 土地だけでなく生命の格差を感じるのは被害妄想でしょうか。