小沢一郎氏は何故「征韓論の国璽」を撤回しないか。
You Tubeで「小沢一郎氏が韓国内で講演している」動画をよく見受けます。でも、そんなに韓国民や在日の方々に申し訳ない気持ちで一杯なら何故「小沢一郎氏は征韓論の国璽を撤回しないのでしょうか」。 相手方の「不服申し立て」の原点は正にその国璽に在った筈です。
日本国政府は冷戦崩壊以降、国連本部の誘致を夢来ました。岡田幹事長のようなスーパー・エリートまでもが組合と一緒になって自民党に代わる政権を作ろうとしたのは正にその目的の為でした。
しかしながら小沢一郎氏は岡田幹事長とは正反対のふざけた所がある。慶應義塾大学の校是はアインシュタイン博士の相対論と同じくDimension4のもので、そんな学問パラダイムは少なくとも自然科学の上では40年以上も前に終わっているからです。終わったのは40年前でも疑問視され始めたのは90年前、いや福沢諭吉の頃は現代文明のほとんどの利器の基たる「量子論が確立されたいなかった訳ですから」量子論確立からは106年以上も遅れたテーマによって小沢一郎氏は国連本部の誘致をしたいと言っている訳で「小沢一郎氏を支持している警察官僚たちはアホではないでしょうか」。
アメリカまでもが韓国政府の怒りを後押しした背景には「こうした無神経な国璽制定は世界人権宣言他の人権に関する国際条約など完全な国法違反であり」「国民には一体、何が起きているのか全く内緒のまま」永遠と国際法を蹂躙している事が国際的に見て異常だからです。
私共は「小沢一郎氏がバーター取引をしているのではないか」と訝(いぶか)りたくなります。
多くの一般的国民にとって「国璽のデザインなど福沢諭吉であろうがなかろうが」どちらでも良い話であり「費用対効果から言えば洒落にならない程の」国富損失額(2,000兆円)や不況年数(18年)と累計自殺者総数(52,3万人)です。小沢氏は「民が大切」と言うけれど「民の対義語に比して大切」という意味であり「本当に民が大切かと言うと」相手方が怒った原因が国璽に在って且つ撤回しないのだから「本当は国民なんて国璽のデザインみたいな金額に換算し得ない、無価値なものより大切ではない」と思っている筈です。一体、何故にこんなデタラメがまかり通るのでしょうか。膨大な不況被害総額と惨まじい学問的立ち遅れは何故、修正されないでしょうのか。
強制起訴の最中に「交潤社刊の日本紳士録に名前を永年に渡って掲載していた」責任者の安西氏がNHK会長職に就任したり雅子妃にイケシャーシャーと「適応障害」と大野裕氏が診断したり「傍若無人な出来事が多過ぎますが」その前に韓国で頻繁に講演する程に小沢一郎氏が韓国側に気が引けると言うなら何故「その気が引けている原因」つまりは征韓論の国璽を撤回しようとはしないのか、皆さんの推理する所を御教え下さい。
お礼
ありがとうございます。 まずは立ち読みしてみます。