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今回の大震災後から復旧までの衣食住について
東日本大震災が起きてから、その後復旧まで、現地の人々はどのような生活を行うようになるのでしょうか? 地震が仮に完全に治まったとしても住民の方々はまた海近くに住むのでしょうか?漁を生活の糧としてた人は生活の為、やむなく住むのでしょうか?陸地に住もうとしてもお金が無いから難しいですよね。 要するに、復旧までに現地の人を手助けしたいのですが、募金以外に復旧まで衣食住で手助けすることは何かないでしょうか?阪神淡路大震災などの前例も含め教えて頂ければと思います。 どうぞよろしくお願いします。
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もし、あなたに金銭的余裕があるならば、知り合いの知り合いのそのまた知り合い(結局、赤の他人様)になっても、探して、あなたの家に落ち着くまで、住めるように取り計らってはいかがでしょか? 今回の事態は、これまでとは違いかなり復興まで時間がかかる筈ですから、そう云った援助を、今後必要となさる方もいらっしゃると思います。
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- kyo-mogu
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まずはがれきの撤去と仮設住宅の建設。店を開ける人は店を開店させるでしょうが何もかも無い状態ですから職場の普及は困難でしょう。 しばらくして町を再生させる計画が都道府県単位かな?市町村で出来ない個所もありそうですから、国も含めて計画が立てられて、それに伴って復興が始まると思います。 ただ、その時々に必要な人材など変わりますので、御願いなどが出たときに動いて下さい。分からないまま現地に行かれても困ります。 町自体の道路などが整備されていきますので全く同じ形にはならないでしょう。 今は待機して下さい。 住居ですが親戚などの家にいき、そのままの場合もありますし、県営住宅など建てられてそこにすむ場合もある。自宅そのものの復旧は困難でしょうから。 国等がどのように復興をするか決まってからでしょうね。