付き合う前のメールのコツ

質問

付き合う前のメールの頻度というかコツを教えていただきたいのですが、

たとえば、メールしてて一旦メールが終わるってことありますよね？
夜だったら、「今日はもう寝るね。お休み。」とかで終わると思うのですが、
自分から終わらせといて、次の日また自分から送るっていうのは、
付き合う前としてはどうなのかなって思いまして・・・
それか、３日ぐらいあけてから送ったほうがいいのでしょうか？

もし、３日後に送ったとして、次のメールを送るときはどんな話題がベストでしょうか？
こういう感じで送ってるよっというのがあれば教えていただけるとうれしいです。

回答No.5

maronkoko

私だったら、「今何してる～？」とか「今度会わない？？」みたいな感じで送ってますよ～（●＾o＾●）
あんまし、ぐず×２してたら、女の子、逃げちゃうからねぇ✌

まぁ頑張って！！★ミ

回答No.4

blazin

お互い無理なく繋がっている感覚を分ち合えている事が大事だよね。
別に自分で終わらせて。
次の日に自分から書いても良いんだと思う。
ただ、何となく繋がりたい為に。動かしたい為だけにふんわり送っても。
相手にただ丸投げするような弱い中身では。
逆に相手に考えさせてしまうんだよね。
義務的に、惰性的にやり取りしている時が一番つまらない。
何となく来るから返すというような。
しかも話題とか、何となく一般論的に切り出しても。
貴方と相手との間の親密感や親近感は深まらない。
今までの積み重ねの延長に。
これからの積み重ねがあるんだよね。
今まで貴方は相手とどういう話をしてきたのか？
どこまでお互いの事を掴めてきたのか？
そこから見えてくるこれからのスタンスがあるんだと思う。
お互いにそれぞれの生活がある。
お互いと「だけ」やり取りをしている訳じゃない。
優先順位もあるし、その時の心のゆとりも違う。
その「違い」を理解して。
その時その時で柔軟に向き合える感覚。
それが相手「から」の発信も引き出していく。
無理をしなくて良いからこそ、自分らしく相手に繋がっていける。
盛り上っている時は、その流れをお互いに心地良くラリーをする
やり取りがあっても良い。
特別多く話す事が無ければ。
無理に中身の薄いメールをバタバタ送る事はせずに。
少し時間を空ける事でそれなりに話したい事がある、中身のある
メールにして送った方が。
相手も受け止めやすいし、返しやすいんだよね。
そして一番大事なのは。
やり取りそのものをお互いが「楽しいな」と感じられている事。
お互いに「温度」を共有できているからこそ。
そこからお互いを求める気持ちも増えてくる。
丁寧に目の前の相手と向かい合う事なんだと思うよ☆

回答No.3

tukagoshi20063

普通に三日とか明けなくても良いんじゃない？
メールしたくってその子と付合いたいなら、そんな駆け引きしないほうが良いと思います。
好きだってバレるのが嫌だとか、わかりますが恋愛はストレートが一番。

まぁ三日明けてメールするなら、
「久しぶり～地震の揺れすごくてケータイがうまく打てなくて三日もかかって今やっと送れた」
っていうのはいかが？

回答No.2

sekanndo

こんにちわ。
　自由自在に使いこなせば
　メールだけで相手の気持ちを動かせる・・・
　”言い回しのバリエーション”
　同じ内容を伝えても、言い方を変えると
　与えるイメージは180°変わる。
　普段の言葉に対して敏感になる事。
　与えたいイメージに応じて言い回しヲ変えて
　いけば、自分の意図する方向に感情を変えさせる
　事も出来る。　
　普段から言葉に対して敏感になってください。
　一つの言葉が与えるイメージ、想像するシーンなど
　微妙な違いを肌で感じてみてください。
　内容ではなく、イメージで感情を操作する。
　会話を盛り上げようと距離をち締めようとします。
　しかし、ただむやみに距離をちじめても意味が無い。
　自分の予定と相手の感情の波をしっかりあわせること。
　内容としては、
　日常のごく普通の挨拶から始まり、
　自分の今ある状況についての事など
　相手に伝えたい事をメールすれば良い。
　後はそれに対しての相手からの返信内容に応じて
　進めて行ければ進歩しますよ。

回答No.1

rowena119

メールは送るほうも悩むかもしれませんが、貰うほうの気持を最優先に考えることでしょう。夜中やあまり内容のないものは迷惑。といって深刻なのはもっと迷惑。長続きのコツは、見た夢の話・季節の変化・流行の話題などを少し織り交ぜて、一日１回程度。でしょうか。相手が返事をしやすい様に、こんなことどう思う？などとする。相手の性格も少しずつ読み取れる。と思います。

お礼

お返事ありがとうございます。
夢の話、季節の話いいですね
参考に致します。