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小説やポエムをブログに公開した時の著作権について

僕はこれから 短編小説やポエムをブログで公開したいと思いますが その時にコピーとかされてしまう危険はないのでしょうか? 世に出た時点で他人の手が加わる恐れはないのでしょうか? または 持って行かれる心配などはしなくて いいものなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

ネットに公開する以上、コピーされるなんてことはいくらでもありえます。 文字を反転させ、コピペ動作をすれば簡単にできてしまうんですから。 現に数ヶ月前にニュースになりましたよね。 中学生だかがネットで公開されていた標語とか詩をコピーして、何かのコンクールに応募して優勝したとか。 もちろんその後、事実が発覚して取り消しになりましたが。 コピーは簡単にできますが、そんなことをすればこのニュースのようにネットの住人だって黙っていませんよ。 公開するということは、盗作する輩以外にも見ている人はいるわけで、盗作したいと思うほどの作品ならそれなりのファンが着いてるでしょうし。 最近はちょっとフレーズが似ているだけで、ヒステリックに叩く傾向がありますからね。 しょうもないことにビビッてないで、多くの人に見てもらえるようにすることに気を回してください。

noname#129762
質問者

お礼

>しょうもないことにビビッてないで、多くの人に見てもらえるようにすることに気を回してください そうですね。ブログを始めてみない事には進展がありませんね。 力試しのつもりでしてみたいと思います。 ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • Literary
  • ベストアンサー率15% (12/76)
回答No.3

一度でも世に出回った作品は、コピーや模倣・二次利用されることを覚悟しなければなりませんね。 また、まったく同じ作品を名前だけ自分のものにして世に出すってお馬鹿はいないと思うので、 主人公の名前を変えたり表現を変えたりされちゃった場合、盗作である証明はあなた自身がしないと いけないと思うので、現実的には訴訟起こして賠償させるってのは不可能だと思いますよ。 かんばって良い作品つくってください。

noname#129762
質問者

お礼

ありがとうございます。 ブログを作るのも初めてなので検討してみます。

  • susy-xx
  • ベストアンサー率69% (339/485)
回答No.2

オリジナルのものなら著作権者はあなたです。 が、 #1の回答者さんも書いているように いったんネット上に公開されてしまえば、どのようなことも有り得ます。 著しい被害にあったときは「訴訟」を起こすことも出来ますが…。

noname#129762
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#129762
質問者

補足

>いったんネット上に公開されてしまえば、どのようなことも有り得ます。 そうですよね。 コピーなど取られた後にブログをつぶされる事などもありますか? 実際に訴訟まで至るケースとかはあるのでしょうか? (先走りの質問になってしまい お恥ずかしいですが)

回答No.1

>その時にコピーとかされてしまう危険はないのでしょうか? >世に出た時点で他人の手が加わる恐れはないのでしょうか? >または 持って行かれる心配などはしなくて いいものなのでしょうか? それは「書籍」でも一緒でしょ? 書籍はコピー機でコピーできる。 書籍を書き写して手を加える事だってできる。 本屋で万引きされて持っていかれる事だってある。 そういうことをされたくないなら出版しなけりゃ良い。 質問者さんも、色々されるのが心配なら、ブログで公開しなけりゃ良いだけ。 逆に言えば「公開する限り、色々やられるのは絶対に避けられない」って事。 心配するなら「○○されちゃうと困る」を心配するのではなく「○○されちゃった場合に、どう対抗すべきか」を心配すべき。 そういう「諸々の心配」が嫌なら、公開などしてはいけない。

noname#129762
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#129762
質問者

補足

ありがとうございます。 そうですね。書籍になるほどの自信がありません。 しかし僕の物が土台となり肉付けされたりを考えたりします。 応募する前に評価されたい願望もあります。 ブログ等で公開されている方はそのような不安等はないのでしょうか。

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