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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銀歯を詰めるときの激痛)
銀歯を詰めるときの激痛について
このQ&Aのポイント
- 銀歯を詰める際の激痛について皆さんの意見を聞かせてください。
- 虫歯治療時の痛みについて体験談や専門知識を交えながらまとめました。
- 銀歯をかぶせる時に痛みを感じる人と感じない人がいる理由について考えてみました。
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質問者が選んだベストアンサー
元歯科医勤務です。 知っていること、自分自身の経験でお答えさせてもらいますね。 まず、歯を削るときは、神経に近いところをさわるなら、もちろん麻酔をします。 麻酔が効いてるので痛みはないですよね。 虫歯がものすごく神経に近い場合は、2次的な虫歯を予防する役割のあるセメントを詰めます(神経の上に壁ができたような状態)。 銀歯を作るための型をとります。 後日、銀歯をかぶせますが、このときは麻酔はしてないですね。 前回、セメントを詰めた場合は痛みはそれほど感じないと思いますが、詰めなかった場合は、詰めた場合より痛みを感じることがあると思います。 噛み合わせを調節します。 このとき、噛み合わせが高すぎる(当たりが強い)と痛みが長く続くかもしれません。 正しく調整してもらいましょう。 ただ、噛み合わせの歯と当たらないように低く調整してしまうのも問題があります(噛み合わせの歯が飛び出てきてしまう)。 あと、麻酔をするのもひとつの手だと思われるでしょうが、やはり麻酔はしないに限ります。 痛みもそれほど長く続かないと思いますので、少しだけ!がんばってくださいね。
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱり痛くなるものなんですね。 第三者の専門の方からおっしゃって頂いてすっきりしました。 銀歯を詰める痛みは戒めとして我慢することにします(笑)