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いい映画のDVDが置いてないことの理由
有名な国際映画祭の受賞作品だったり これは!という、あまり知られていない名作だったり 観たい映画が世の中には沢山あると思うのですが そういういい映画に限って 大型レンタルビデオ屋のような所にはまったく置いていません。 これは、なにか取り決めがあって 置けないようになっているのでしょうか。 すべてのDVDを買うほどの余裕はないのですし、 地方ですので、観たい映画を見逃すことも多いです。 NHKのBSなどで放送されるのを待って観るというような感じです。 どなたか、この現状に詳しい方、教えていただけませんか。
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質問者が選んだベストアンサー
みんなが観たい映画→販売すれば売れる→レンタルにすると売れる筈の物が売れなくなるのでレンタル版を出荷しない どうでも良い映画→販売しても廉価版とかじゃないと売れないのでレンタル版で出荷→レンタル店が仕入れた分は儲かる めっさ安い廉価版→著作権が切れちゃってて、映画会社(や版権を持ってた会社)に、版権料を払わなくて良いので、安い値段で自由に製造販売が出来る 要は「売れている期間はレンタルに出さないでいれば、観たい場合は買うしかなく、売り上げに結びつくから」が、レンタルに出ない理由。
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- kakibesuto
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回答No.2
それらの映画がDVD化されていないのではないでしょうか。 それともまだレンタル開始されてないとかでしょう。 お店にも全てを置くスペースや余裕がないからでは・・・。
質問者
お礼
ご回答いただきましてありがとうございました!
お礼
ありがとうございました。 お金のために 本当にいいもの、価値あるものが世の中に出回らないという矛盾・・ お金のない人は良いものに触れられませんね。。 なんというか、この世の矛盾を感じてしまいしたー