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アニメの顔芸
最近どのアニメとは言いませんが、顔芸がすごいですよね。 特にと「あるシリーズ」はすごいの一言です。 でもあれはやり過ぎだと思うのですが・・・。 顔芸は敵キャラが多いですよね。 特にブチギレしたり、狂乱したときなどはさっきまでとは違い「お前誰だよw」と突っ込みたくなるくらい顔が変貌します。というか変貌し過ぎ? やり過ぎると逆に気持ち悪くないですか? やはりリアリティを求めたためあんな書き方になってしまうのでしょうか?
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noname#131001
回答No.1
リアリティを求めたつもりがそうなってしまった場合、というのと、 顔芸にしようというのとは別の演出である、という場合と、 顔芸でウケを狙う、という場合とがあると思いますが、 確かにやり過ぎは気持ち悪いと感じることもありますね。。 関係あるか無いかは知りませんが、 とあるのシリーズは「作画監督」と「総作画監督」がバラバラみたいですね。 同じ人が何回もやってはいますが、交互になっていたり、 しばらく間があいたりと。
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- bardfish
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回答No.2
禁書のアレは原作を読んでいるとそんなに違和感ないと感じます。 一方通行が猟犬部隊と戦うところは原作ではもっとボリュームがあります。精神描写とか心理描写が細かいからなんですが、アニメではそこら辺の描写を表情に込めているからなんじゃないかな? ※本当の恐怖に遭遇すると一夜にして人相が変わるというのは昔からいわれてます。 因みに禁書の20巻から始まるストーリーでは量産型能力者(レディオノイズ)計画以外の御坂妹が登場します。