稽古なんか必要ないですよ。何も知らない初心者でも簡単に出来ます。
壁に拳を当てて前足を浮かした状態から踏み込んだ瞬間に後ろ足を突っ張り拳で押すだけです。
これが初歩の発勁であり、素人がイメージしている発勁です。
分類については各門派で分類していますし、それぞれ用語も違うので解説ページはありません。
あったとしても書いた人の理解力の違いや習得の度合いで、その門派の分類は正しくても他の門派の分類は間違っているって所ばかりのはずです。
各門派の術理や理論とか書かれているのが一番シンプルにそして一番詳しく書かれているということになりますが・・・矢印や図だけとか(太極図だけの所もあります)言葉だけで書かれていますのでやっている人にしか理解出来ません。
あと独学でやってその後武術に興味持った時には、全否定されるし、やればやる程修正が難しい悪い癖になるのでそのつもりで。
大道芸としての発勁(基礎理論が無いので使えない発勁)頑張って習得してください。
お礼
発勁とは一概に言えず、繊細なものでしたんですね。 独学は諦めて形だけでも頭に留めておくことにします。 ご回答ありがとうございました!