- ベストアンサー
朱世赫選手がグラスDテックスを使う理由
朱世赫選手は今バック面にグラスDテックスを張っていると聞き、 思ったのですが、あのラバーってすごくスポンジがやわらかいですよね。 粒もかなり倒れやすいですし、弱いボールに対しても強打に対しても勝手に回転がかかるとは思うのですが、朱世赫選手が以前使っていたカールP1Rのほうがカットは切れるのではないでしょうか? カールP1Rのスポンジは硬く、とてもコシがあるので、朱世赫選手のようなとてもスイングスピードの 速い選手がカットをすればこちらのほうが回転がかかるのではないでしょうか? 以前カットはスポンジが硬ければ硬いほど、厚ければ厚いほどカットは切れると聞きましたので・・・
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
朱世赫選手が、切れ味最優先で粒高を選んでいるっていう情報をどこで掴んだ? 自分のスイングで回転を掛けたいなら、裏ソフトに勝るものは無い。 粒高は相手の強打を止めるため、あるいは妙な変化を出すためのものだ。 その辺を勘違いしてないか? つまり、朱選手にとって今のところ最も都合の良いラバーがそれだった、てことだろ。 実際にどっちが切れるか、変化が出るかは知らん。 その人次第じゃないか?
その他の回答 (1)
- tibidaka
- ベストアンサー率48% (12/25)
回答No.1
グラスDテックスは回転もそうですがバウンドしてから 下回転が掛かっているのに球が伸びたりいきなり沈んだりするので 朱選手はカールp1から乗り換えたんだと思います。