※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ペット愛鳥の死。自責の念による辛さ。経験者の意見?)
ペット愛鳥の死。自責の念による辛さ。経験者の意見?
このQ&Aのポイント
ペットのキンカチョウが冬の間、ヒーターの電源が切れていたことに気づき、薬を与えたが死んでしまった。自分自身を責めている。経験者の意見を聞きたい。
ペットのキンカチョウが死んでしまったことにショックを受けている。小鳥だけれども大切な存在だった。自分の反応が異常なのか悩んでいる。経験者の意見を求める。
自分たちがヒーターの電源を抜いていた間、ペットのキンカチョウが膨らませていたが、薬を飲ませても死んでしまった。自責の念に苦しんでいる。経験者の意見を聞きたい。
ペット愛鳥の死。自責の念による辛さ。経験者の意見?
室内でキンカチョウを3羽買っていたのですが、この冬最近夕方、コンセントの不調でケージにつけているヒータの電源プラグを一度抜いたのをうっかり入れ忘れ、その翌日の夕刻まで気がつかず、1羽だけ身体を膨らませているキンカチョウ(名前はチビ。小さめで生まれた時、もう1羽と共に親に巣から落とされたものを家族で育て手乗りの人懐っこい愛くるしい小鳥、癒しで最愛の小鳥です。)に気づき、電源が入っていないことに気づきました。あわてて、ヒーターの電源を入れるとともに、膨らませ時の薬も飲ませました。この冬、寒くなりだした頃、同じようなことがあり動物病院にかかった時の残りの薬もあったことと、水に混ぜる市販の膨らまし防止薬があったのでそれを使いました。
翌日、ヒーターを入れているにもかかわらず、止まり木に止まらず底板に身体を膨らませうずくまっていたので、あわてて妻が、前回お医者さんに教えてもらった通り、プラケースにうつし保温に徹しました。その後、バタバタとばたつくので元気になったのかなと思っていた矢先、息子が「パパ、チビがえさばこに頭突っ込んだまま動いてない」といい、家族あわてて確認しましたが、既に死んでいました。私は私でヒーターのことを悔やみ、妻は妻でバタバタしているようすに注意をはらわなかったことに悔やみ、さらに二人でプラケースに移さなかったらこんなことにならなかったのではないか、勝手に薬を飲ませたからこんあんことになったと私と妻を自分自身を責めました。その後、近くの桜の木の下に埋めて供養してやりました。2年半の命。鳥にしては短い命でした。
その後、死んでいるのを発見した状況がフラッシュバックして、ショックで私はウツっぽくなっています。人から見ればたかが小鳥と思うかもしれませんが、特に私は子どものように可愛がっていましたし、チビも私になついていました。身体をなでることも姿を見ることもできないことを思い起こすとつらいです。男のくせに私は異常に反応しすぎなのでしょうか?ご経験のある方、ご意見を聞かせていただければ小鳥の供養のひとつとして受け止めたいです。宜しくお願いします。
お礼
あたたかい励ましのお言葉、感動でいっぱいです。同様の経験からアドバイスしていただきありがとうございました。心が救われます。確かに親の死とは別の深い悲しみがありました。楽しかった思い出を大切にしていきたいと思います。