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最終兵器彼女について質問です
最終兵器彼女について質問です。 1. 5巻に、テツせんぱいと、遊んだ後にちせはしんでいるんですか?完全に兵器になったとしたらなぜまだ薬がいるんですか? 2. 5巻シュウジがいっていた 、わかっていることの「北海道に自衛隊が多いわけ」と「地震がこんなに多いわけ」を教えてください。 3. 6巻の「この薬はちせの命か?」について。命とはどうゆう意味なのですか?また、あそこは肯定してないように見えますが実際はどうなのでしょうか。 4. 5巻にて、イトウさんは何を知って狂ってしまったのですか? 5. 5巻にて、テツせんぱいが死ぬ前、ちせのことを「ふゆみ」と呼び続けますが、あれはふゆみに見えていたのですか?ちせをふゆみとおもおうと、わざとそう呼んでいたのですか?ちせであることは認知できていたのでしょうか?
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- soutanbu-
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1.ちせは肉体的には兵器なんで死ぬことはないと思います。でもベースが人間なんで、人としての部分が残っている間は薬がいるんではないかと。 2.ちせの家があるから自衛隊が多いし、この星がもうやばい所まで来てるから地震が多いのかと。 3.ちせがちせとしての意識を保てる間という意味なのかと。作った側ももう制御しきれない所まで来てるからはっきりとは答えられないのではないのかと。それか認めちゃうとシュウジに悪いかなと思ったのかな。 4.ちせがもう以前の人間性を失って、ただ淡々と敵殲滅をこなすだけの兵器となってしまったから、もう今までとは戦い方も全然変わっちゃって怖かったのでは。 5.死ぬ間際なんで錯乱したんではないかと。 すいません。全部想像です。 でもあとがきかなんかで、作者が読み手に色々想像してほしいみたいに書いてあったと思うんで、深く突っ込まずに、それぞれの解釈でいいんじゃないでしょうか。