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薬の料金が同じ町の薬局で3割も違う?
プロペシアを処方してもらい、全額自己負担で、町の薬局で処方してもらっています。処方箋があるので、薬は指定され、同じ薬だと思いますが、同じ量である薬局で8000円でしたが、ほぼ同じ大きさの別の薬局では11000円でした。高い店の説明は、同じ院外薬局でも、規模が大きいところは安いのだ、ということでしたが、本当でしょうか?ちなみに高い店は下町で安いのは都心でしたが「大きな店は点数が違う」ということでしたが、得心が行きません。。同じ薬が、そんな外からはわからない事情で、3割もたかくなるものでしょうか?
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プロペシアは保険医療対象外の薬ですので、 価格の設定は薬局ごとに違ってきます。 つまり電化製品のオープン価格と同じですね。 町の電気屋さんで買うより、 都心の大手家電で買うほうが安く済みます(^^;
補足
ありがとうございます! なるほど、社会を1つ知りました~ でも、少しこの業界も改革する必要がありますね。76いかにも定価で売っていそうな雰囲気で、値段を明示せずに売るわけで、しかも、点数というわかりにくい数字を使って精算するわけですから、年金生活のお年寄りなどには、3割も違えば痛いだろうな、と思いました。 (高い薬局明細)調剤基本料76点+服用履歴管理指導料30点+調剤技術料81点=小計187点。薬剤料30点×30日=900点で合計1087点=10870円でした。 はじめて行ったところで、「服用履歴」など指導もしてもらっていませんが。。 (安い薬局)も調べます。