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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学2年、やりたいことを見つけるには・・・(長文)

大学2年、やりたいことを見つけるには

このQ&Aのポイント
  • 大学2年生の法学部生が将来の職業に迷っています。警察官や消防士になりたいと思っていましたが、体の弱さや熱意の欠如に悩んでいます。
  • どうすれば自分のやりたいことを見つけることができるでしょうか?資格や手続きだけでなく、現場に実際に関わりたいという想いを持っています。
  • アドバイスを頂けると幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#183402
noname#183402
回答No.8

私も、大学時代将来は何をやりたいのか? これからの人生どう生きるべきか?!などと 悩んだ経験があります。  とは言っても、大学に入ったのもとりあえずは、まだ就職したくないからと言う単純な理由でした。  これからの人生を意識し始めたのは その大学に入ってからですが、いろんな人生論に関する本や、かつて学生運動されていた方(高野悦子さん、樺美智子さん 奥浩平さん)らの本を読んだりして かなり生きることに感化されていたように思います。  それで行動した事は、日本一周貧乏旅行を半年掛けて アルバイトやユースホステルのヘルパーなどしながら いろんな場所でいろんなお仕事されてる方や外国人と触れ合ったこと、帰ってきて 大学では学園祭実行委員会に入り 無から有を生む楽しさ 喜びを味わえたこと(また無に帰ってしまうんですけどねw、そして 私も自分が何者かわからなかったですから まずいろいろな体験をする意味で これでもかってぐらいあらゆるアルバイトを経験したこと(変わったところでは映画のエキストラとか特養老人ホームのお手伝い、知り合いのスナックのお化け(お店の人が年に一回女装する京都独特の行事?)の時のウェイター)などなど あらゆる経験を持って卒業し 今は 公共事業である環境に関する仕事に付いています。  貴方もやはりどんな職業に就きたいのかわからないままであり、しかも漠然と兄もしているからと言う理由で消防士か警察官ならば給料もそれなりにあると言う理由で考えておられ、でも体があまり思わしくないので、それは無理かも で、どうすればよいのでしょうか?という質問ですよね。  そもそも警察官や消防士も人に尽くす仕事ですが、貴方は仕事に就くに当たって 何らかの努力はされているのでしょうか?  質問文を読んでいると、貴方の甘えが全面的に出ているように思えてならないのです。 世の中には脳性小児麻痺で話もできず、字も書けず 身体も動けない状態で 文字盤と瞬きでしか表現できなくても素晴しい詩を残された詩人水野源三さんを例に出すまでもなく そういうハンデをも克服された方は スポーツ界にも沢山いらっしゃいます。 貴方のアトピーなんて それに比べれば何でもない事であり いつでも克服できるのではないでしょうか?  ましてやもっと厳しいことを言えば、社会で、ハンデがあるからと言って生きられるほど甘くはないですよ。  克服すべきことは、まずはその甘える心ではないでようか? おそらくそれはいかに空手の達人になろうと 貴方の心が今のままであれば同じことでしょう。  自分に立ち向かってみて、その上でいかに生きるべきかを考えてみるべきだと思います。  いろんな職をアルバイトで経験して内側からその職業をみるのもいいと思いますし、いろいろな本を読んだり いろいろな人と関わることによって また勉強になると思いますよ。  ちょっと厳しい事言いましたが 頑張って 自分の道見つかるといいですね。 

その他の回答 (7)

  • takapeko
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回答No.7

スルーしようと思いましたが一部の人で見過ごせない回答がありましたのであえて書かせていただきます。 私は自然に関わることもしているため救助・救出のお手伝いをすることがあります。このとき、プロつまりは隊員でさえきちんと鍛えてない人間は足手まといであり、はっきりいって要救助者の迷惑になります。やりたいからやってみればなんていうレベルの話ではありません。 そして崇高な意志を持つ隊員と接していると質問者さんのような考えは完全否定されることでしょう。みんな体を鍛え、自分の命を投げ出し、分・秒単位で迫る焦りと緊張にさらされている姿を見ていると、本当にたいへんな仕事だと思います。 はっきりいって空手なんて初歩です。それこそ入れば毎日走るのは日課ですから。 そういう点ではまだ警察官の方がいいでしょう。こちらは部門がたくさん分かれていますので、犯人逮捕ばかりじゃなく事務・科学班・交通・・・いくつかは体力に関係なくやっていけます。こちらは残念ながらそれほど崇高な意志じゃなく、この人は給料が魅力でなったんだろうなという人もいますからね。 前半は厳しく書きました。とはいえ、彼らもすべて最初から強い意志を持っていたわけじゃなく、入ってから鍛えられた人もいます。それでも強靭な体を持っているという大前提は変わりありません。 質問者さんのようなタイプの人で大学時代にやっていただきたいのは、時間を見て自然に親しんだり(登山・トレッキング・キャンプ・ウィンタースポーツ・サマースポーツ)、できれば自転車・バイクでツーリングしたりして自然環境や多くの人と交流し話をしていく中で見つけられる気がします。(体も鍛えられます) 私も6番さんと同じく努力して欲しいです。そして将来人様のために活躍して下さい!

回答No.6

やりたいことを見つける努力をしていますか? 努力をしないで見つからないってのはそりゃ当然ですよ。ただいs、努力を下から見つかるのかって言われるとそれもまたそうとも言い切れない・・・ 僕の場合、やりたいことを見つけるのは難しいと思ってまずはできることを作ろうと思いました。 その結果身についた専門性ゆえにそれがやりたいことに変わりました。自分が努力して得た知識、自信を持って取り組んでいけると思ったわけです。 そしてその専門性をもって就職したわけですが・・・配属はやりたかった部署ではありませんでした。 学生時代頑張ったってことでもっと会社の中核に近いところでの仕事につかされました。 この時点で僕としてはプロフェッショナルになるべく勉強もしたのに、希望の仕事を一生のものにしようと思ってたのにとと不満でした。 そうは言いながらそこで働くうえで必要な知識の習得にはだれよりも力を注ぎました。 すると、今やってる仕事に対する責任感とやりがいってのが出てきたわけです。 それとともに、学生時代の資格を取ったからって理由のやりたいと言っていた仕事は、学生時代思い描いていた仕事とは全然違うものであることにも気がつきました。(その仕事が嫌ではなく、思っていたのとは違うって意味です。その仕事についていてもきっとやりがいは見つけていたと思います) で、僕が思った結論です。 やりたいことが見つからないなんて見つける努力をしてからいうものだってことと、仕事のやりがいなんて実際働いてみて責任と経験の中で見つけるものだってことです。 働いたこともない素人がその仕事の奥深さと怖いくらいの責任とそれゆえのやりがいなんてわかるはずがない。 よくわかんないけど消防官だって火事場にいるより訓練してる時間のほうがはるかに長いでしょう?そんな地道な努力を憧れで入った新入君は思ってたのと違うとか言い始めちゃうんじゃないですかね? 今の時期そこまで考えてるだけ見込ありですよ。どんどん悩んでまずはなんか努力してみてください。がんばれ!!

noname#130865
noname#130865
回答No.5

自分がやりたいことを見つける、というのは他者には不可能ですね。ただし、その人の向き不向きな仕事を見つけ出すアドバイスなら可能です。 ご希望は「消防士」「警察官」等の公務員を希望されている、との事。しかし、あなたの身体のことを一番よくご存じの親御さんは体力的に無理がある、という理由で反対されている。それでもというのなら空手でも習って身体を鍛えてからだ、と言われたそうですね。 そこで選択肢は二つです。 どうしても「消防士」「警察官」になりたいのなら、親御さんのおっしゃるように身体を鍛えてから(体質改善した後で。)挑戦されてみては如何でしょうか。アトピー及び喘息体質の人は、20歳を過ぎる頃から改善の兆しが見えるのが一般的ですが・・・。 もうひとつの適正の見つけ方です。 それは、ご自身が好きだった事。得意な系統(勉強の)は何だったのか。友達に、向いていると言われた何かはなかったのか。等々を思い出して、幾つかの中から、自分はこういう系統の仕事が向いているのではないだろうか、というものが出て来たらそれに関する仕事に就けば、途中で投げ出すことはないようい思います。 又、就職難の今の時代です。ご自分の適正が見つかったが、就職先が無い場合自分で仕事(会社)を作る側に廻ることもあって良いのではないでしょうか。雇われる側から雇う方になるのも一つの考えのように思いますが。適正を生かして創業するのです。これも有りでは・・・。

回答No.4

20の男子学生です。 私も、将来何になりたいとかは漠然としていて、まだ決まってません(笑) というか、大学は合格して以来行ってなく、休学しています。 今通っている大学が、本来の志望とは違うところで、親・先公のせいで入らざるを得ませんでした。 入ったら入ったで、あとは自分の好きにしろ! そちらの都合で入らざるを得なかったのに、自分勝手なものです。 というワケで、今はもともとの志望先を目指して、勉強面や資金面で頑張っています。 進路について、 まあ、やりたいことをやるのが一番だと思います。 自分にピッタリの仕事を見付ける。のが一番でしょうが、やる前からそんな判断出来るワケもなく、 一通りやるような余裕は無いハズです。 まわりの大人にしてみても、今している仕事よりも、稼げる仕事、楽な仕事、やりがいのある仕事、なんてたくさんあるハズです。 それをしなかったのは、ただ単に面倒臭かったから。 どれだけ理屈を付けて、自分は天職に就いてると言っても、他をするのが面倒だからの結果です。 体が弱いから、肉体系の仕事はムリだ! 何故? 警察や消防は、もちろんデスクワークに比べれば体を使う仕事が多いかもしれません。 だからと言って、体が弱いことと、警察・消防の仕事が出来ないことはイコールではありません。 どういう試験とかやるのかは知りませんが、その試験をこなせるだけの力量。 入ってしまえば、体を動かすのは訓練なり演習があるくらいじゃないでしょうか? 不可能か可能の判断をしてどうするんでしょうか? 根拠も何もないのであれば、ただの感情論。 要は、やるか。やらないか。 妥協して妥協して、今の職に就いて、何もしようとしない大人が、可能不可能を判断するのは滑稽な話です。 兄と同じような仕事をしたところで問題ないハズです。 兄と同じ仕事をしてはいけないというルールなんてあろうはずがありません。 自分の進路の先に兄がいただけ。もちろん、兄のしている消防の仕事に憧れて志望するのも問題がありません。 本当になりたいのならば、空手のような武道をしなければならない。のも理由にもなりません。 空手家として大成しようがどうしようが、進路に関係ないです。 もし、以降も意味の分からない理由を付けてくるのなら、ハッキリと「何で?」と聞いてあげましょう。 「何で、消防の仕事をするのに空手とかをしなければならないの?」 「消防の仕事をしているのは、みんな武道をしていた人なの?」 「体が弱いと、どうして肉体系の仕事をしてはいけないの?」 「別に、消防の仕事にもデスクワークのような仕事もあるのに、どうして体が弱いとやってはいけないの?」 といった具合に。 世間的に問題あろうと、やってはいけない理由の正論になるとは限りません。 どうあろうと、所詮は個人の線引きになるのです。 だから、可能不可能ではなく、やるか。やらないか。が重要なのです。 そんな私の進路ですが、 取り敢えず、人よりお金の稼げる仕事、勝手が利く仕事、 加えて、人より高い学歴は取り敢えず欲しいですね。 自分勝手に感じるかもしれませんが、人がどう思おうと関係ない。 私の人生は私の人生ですので。 人の目を気にして、自分の人生をダメにしたくありません。 それに、人の目を気にすることが、人生を成功させる秘訣でもありません。 結局結果は終わった後につくもので、やる前から付けるのは「捕らぬ狸の皮算用」というのです。 人よりお金を稼ぎたいのは、人より良い暮らしがしたいから。 ガマンして暮らすのも悪くないですが、そんな人たちは妥協して努力をしようとしなかった結果。 然るべき努力の後に、成功出来るのなら、努力をしよう。 勝手が利く仕事は、かなり厳しいでしょう。 だったら、自分で起業しましょう。 そんなこともせず、自分の勝手が利く仕事が無い!というのは、自分に勝手の利く仕事を探す努力・作る努力をしない結果。 何もしないのに、自分の理屈を正論だと思う方は間違ってはないんでしょうかね? 人より高い学歴。これは、あって損ではありません。 学歴が取れないのはムリだったから。というのはおかしい。 学歴を取れないのは、取ろうとする努力が足りなかったから。これが正解。 まあ、そんな感じ。 可能か不可能か。なんて理由になりません。 要は、やるか。やらないか。 人の目なんて気にする必要もありません。 笑われようが、後ろ指さされようが、やっていけばいい。 自分のしたいことが相手の理解の範疇を越えたとき、相手は理解することは出来ない。 「高みを目指せば、出すこぶしの見つからねえ戦いもあるもんだ。」 と、ワンピの25巻で黒ひげこと、ティーチは言ってました。 参考までに、

  • nabituma
  • ベストアンサー率19% (618/3135)
回答No.3

自分の本当にやりたいことがわかって、それを仕事にできるというのなら それはそれで幸せかもしれませんが世の中の大半の人はけっしてそんなことは ありません。 あまりやりたいことをみつけることに強迫観念を持たなくてもよいと思います。 仕事とするなら、本当にやりたくないことは仕事ではきついかもしれませんが、 そうでなければ、それなりに楽しみもやりがいもみつかります。 自由なんだと思います。何やってもいいよ、自分で考えなさい、と言われて わからなくなってしまっている。 昔みたいに、家業を継げとか、お前の就職先はここだ、なんて決められても それでほとんどの人はその道でプロになるわけです。 私は基本的な能力というのは意味がありますが、適性なんてものはあまり 重要視しません。 今、自分が思ったことをもう少し掘り下げてみてはどうでしょうか。 いろんなことに手を出してみて、自分の興味を探ってみてもよいですし。 そして刑事ドラマみたいな湧き上がる熱意みたいなものは別になくても仕事は できると気楽に思ってください。

noname#128740
noname#128740
回答No.2

やりたいことを見つけるのは本当に大変ですよね。 いろいろ試してみるのが一番良いと思います。 自分がやりたい仕事と、自分に向いてる仕事が違うからです。 体が弱いとのことなので体力的には厳しいのかもしれませんが 自分の納得できるよう一度チャレンジしてみても良いかと・・ それで無理なようであれば、その時にまた考える! 頑張って下さいね。

  • ml_4649
  • ベストアンサー率14% (123/860)
回答No.1

今時の若者の文面に見えました。 本質を洞察せず表面だけで判断し、結論も同様に導いて来たように感じました。 いくつかの疑問があります  公務員なので給料が高い → どこでそう言う判断になったのか不思議です  書類などの手続きをする仕事 → こんな仕事はそんなに多くないと思いますが?  自分の思いを分析し決定する → 他力本願なのでしょうか? やりたい事は自分が実際に見聞きしたモノから生まれると思います。 人に聞いても始まりません。 簡単に出会えるものでもありません、、、、一生出会えない人の方が多いです。 誰でもやりたい事が出来ていると思ってはいけません。 それをマジで追い求めている人も少数です。 悩むだけで行動に移せない人がほとんどです。 今のところ後者のようですから、少なくとも追い求める方にはなってください! アドバイスになりますかネェ??

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