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椎間板にクッションを入れる手術

37歳男性です。3月に腰椎椎間板ヘルニア(4番と5番の間)を内視鏡手術にて摘出しました。急性の激しい痛みで右足のマヒと排尿障害をおこしていたため緊急手術となり、3.7gの大きなヘルニアの摘出となりました。右足の運動マヒはこの半年のリハビリで順調に回復し、現在は特に腰痛もありません。 しかし、先日MRIで再度検査したところ、術後の腰椎の4番5番のすき間がかなり薄く、今は痛まなくても今後痛みが発生するはずだから、そのすき間にコイル状のボルトを入れる再手術をした方が良いとすすめられました。 背骨の固定術は聞いた事がありますが椎間板にクッション変わりの物を入れる、とゆうのはあまり聞いた事がなく、近所の整形外科にも質問したのですが、『腰痛が無いうちの手術はしない方が良いのでは?』との回答でした。 この方法は通院している大学病院の独自のものなのでしょうか?来週また先生に詳しく聞きに行く予定ではありますが、実際に経験された方、もしくは知識のある専門科の方の意見をぜひお聞かせ願いたく投稿しました。 どうぞよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • s61-lj57
  • ベストアンサー率20% (43/209)
回答No.2

 追加させていただきます。  椎間板ヘルニア摘出後の椎間が狭くなることはごく普通にあることです。  ヘルニアの大きさと固定術をするかどうかには直接の関係はないと思いますが・・  

MORIKAZU
質問者

お礼

お礼が遅くなりました。回答ありがとうございました。 担当医に詳しく聞いた結果、痛くなったら手術との事で落ち着きました。 『全くわからないこと』を患者が解るようになる為には大変な道のりがある事をお医者様にも理解していただきたいと思いました。

  • s61-lj57
  • ベストアンサー率20% (43/209)
回答No.1

 脊椎専門ではありませんので最新の手術手技には疎いのですが   その手術ってPLIF:Posterior Lumbar Interbody Fusion(後方進入腰椎椎体間固定術)のことではないでしょうか。  骨移植やコイルまたはケージ状のネジをいれて固定する手術で、クッション代わりというわけではありません。  

MORIKAZU
質問者

補足

回答ありがとうございました。 たぶんPLIFの手術で間違いないと思います。 『クッション代わりに・・・』とゆうのはこちらの勝手なイメージでした。 さっそくネットでもいろいろ検索して調べてみましたので詳しい情報が解り、漠然とした不安は減りましたので大変感謝しております。ありがとうございました。 ただ、以前知り合いの医師に『それだけ大きなヘルニアを摘出する時は同時に固定手術もするはずだ』と言われ、我が執刀医に不信感を抱いております。 術後半年の現在は特に腰痛が無いので今になって再手術と言われてもピンとこないのが現状です。 やはり痛くなる前に固定術を受けた方が良いのでしょうか・・・?

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