作品数の多い探偵・刑事もののシリーズ

質問

・浅見光彦シリーズ(内田康夫)
・宮之原警部シリーズ(木谷恭介)
・浦上伸介シリーズ(津村秀介)

あたりが好きでよく読んでいます。

上記のように作品数が50以上ある推理小説・探偵(刑事)小説を教えていただけませんか。

作品数は多くありませんが，池袋ウエストゲートパーク(石田衣良)，安積班シリーズ(今野敏)も好きです。

回答No.1

kusirosi · ベストアンサー

和久峻三先生の名作・赤かぶ検事シリーズは
「疑わしきは罰せよ」が『野生時代』1975年3月号掲載、翌年　角川文庫で出た後、
転勤しながら、各社で刊行、
昨年、発表の「涙は血よりも濃し」光文社文庫 で
１７８作、１０１冊目

フランキー堺さんの熱演が懐かしい＼(^^;)...

他にも多作はあると思いますが、５０冊以上のミステリーシリーズで
私が全部、読んでいるのは、これだけ。

ＳＦなら、グイン・サーガとかペリー・ローダンとかありますが。

※でも、
初期の作品から、定年まで　あと数年と言っていたような＼(^^;)...
しかも、この作品、第一作のころの相棒の刑事は署長に出世してるし、
息子は、大学行かず旧司法試験で判事補なっているし、
赤かぶ夫妻のみ　年をとらない　不思議な作品( ^^) _旦~~

お礼

回答ありがとうございます。
「赤かぶ検事シリーズ」1作目だけ読んでそれから読んでませんでした。
別にイヤだったわけではないのですが。。。
また，続き読んでみます。

回答No.3

noname#204885

多作と言うことなら、西村京太郎の十津川警部シリーズは外せないでしょうね。
ＴＶドラマ化されたものだけでも８０本以上あると言う話です。
小説の方は全部で何本あるのか見当もつきませんが、不思議なことに正確に何本あるのかの情報はなかなか見つかりませんでした。おそらく１００本以上は優にあると思われるのですが・・・。

お礼

回答ありがとうございます。
「十津川警部シリーズ」学生のときに何冊か読みました。
これも勝手に「学生が読むもの」と印象づいておりました。
こちらも久々に読んでみようかと思います。

回答No.2

mshr1962

・金田一耕介シリーズ（横溝正史）
・三毛猫ホームズシリーズ（赤川次郎）※アンソロジーを含めてですが．．．

海外のでもいいなら
・サイモン・テンプラーシリーズ（レスリー・チャータリス）

お礼

回答ありがとうございます。
「三毛猫ホームズシリーズ」学生のときに何冊か読みました。
勝手に「学生が読むもの」と印象づいておりました。
久々に読んでみようかと思います。