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南山大学の外国語学部の授業について
南山大学の外国語学部のフランス学科と、アジア学科の両方の授業カリキュラムについて お尋ねします。(娘のことで相談しております) 大学のパンフレットはもちろん読んだ上でご質問させて頂いているのですが、この両方の 学科では、英語の授業は、4年間のあいだ一切無いのでしょうか? 例えば、経営学部ですと、ビジネス英語、経済英語という授業が選べるようになっておりますし、 経営学科ではさらにTOEICの授業や、ビジネスライティングなどの実践的な英語の授業が選べる ように見受けられます。 もともと、英語は、生涯絶対に欠かせない言語だと思っておりますので、自ら選んでフランス学科、 あるいはアジア学科に行くとは言え、4年間まったく英語の(一般的な)授業から遠ざかるというの は少々不安を感じているようです。 ご存知の方、どなたかお教え下さい。
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noname#232424
回答No.1
下にリンクした同大フランス学科のページをみてください。 「共通教育科目の中で、1年次に必修外国語となるフランス語は、1週間に4コマ、英語は2コマあります。(1コマは90分)」 「共通教育科目の中で、2年次に必修外国語となる英語は、1週間に1コマあります。(1コマは90分)」 と書いてありますから,「4年間まったく英語の(一般的な)授業から遠ざかる」わけではないでしょう。 反証終わり。
お礼
さっそくの回答をありがとうございました。 冊子のカタログだけしか読んでおりませんでしたが、ご指摘のウェブサイトを見ると、確かに英語の授業はありますね。安心しました。 のみならず、国際経済や歴史に関することを(薄く広く?)学べるようにも見受けられますので、 フランス学科とは言え、「野菜」ばかり食べて栄養が偏るのではなく、「肉や卵や魚」もある程度味わえてバランスは取れるようになっているということなのでしょうかね・・・ 実際に通われた方の感想を頂戴したいところですが・・ ですが、ひとまず、私の思い違いは理解できました。 ありがとうございます。