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地方競馬。
当方の近所には、競馬場(JRA、地方共)はありません。隣県には京都競馬場があり、また今はやっていませんが競輪、現在でも残っている競艇場はあります。競馬場は、競輪や競艇とはまるっきり規模からして違います。地方と中央の違いなんでしょうが、地方競馬場もやはり、JRAとは比較にならないくらい小規模なものなのでしょうか?ちなみに規模は小さいとは言うものの、競輪、競艇の開催日には、かなり道路は混雑しますし、最寄りの駅からも送迎で専用のバスも走らせていました。市のドル箱らしく、まぁ『そのくらいはやるやろ』と言った感じでしたが。
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地方競馬は、ローカル色が強く、独特の雰囲気が有りますね。しかし昨今の不景気か、ギャンブル離れかわかりませんが、ファンが減少し閉鎖する所がたくさん出ていますね。東京の大井競馬場などは比較的規模も大きくナイター競馬もあり楽しめます。岐阜の笠松競馬場は、以前は競馬場のコースの内側に田んぼが有って、レースの合間に耕運機がコースを横切って中に入るなんてことが有りました。中京競馬場では、中央と地方競馬と両方開催していて、2・3着同着の万馬券を2通り取ったことを思い出します。私は、最近は、地方競馬に行くことは全くなくなりました。競馬ファンが増えるとよいですね。
お礼
ありがとうございます。のどかですね。知りませんでした。阪神競馬場の真ん中にゴルフコースがありましたが、今はどうやらわかりません。京都しか行った事がありません。万馬券二枚は凄いですね。当方も昔、財布を忘れまして、(競馬ブックをズボンの尻に入れていたのを感覚で財布と勘違いして)向こうで新聞見た瞬間顔が青醒めまして、同僚に5000円づつ借り、万馬券で大逆転でした。結局、所持金0円が7万円以上で帰って来た事がありました。