- 締切済み
退職祝賀会ってありですか?
これってどうでしょうか? 退職祝賀会という定年退職者や定年前早期退職者に対して 退職祝賀会というのが私の働いている業界は催されます。 中には本人が祝賀会を辞退される方も当然いらっしゃいます。 もちろん参加は任意ですが、場合によってはほぼ半強制的に参加させられます。 祝宴参加費+退職者への記念品料 =で1万円。 祝宴当日都合で参加できない場合も記念品料だけでも参加できる仕組みになっています。 確かに仕事に対して社会的な貢献や同僚、後輩に対する指導等で尽力された方もいらっしゃいます。 しかしながら、自分としては働いてそれに対する労働の対価として給料を貰っている。 給料を貰っているから、それに対する労働を提供している。という認識でいます。 (端的に言えば、仕事をしないと生活できないから仕事をしている) (所謂、ボランティア(無報酬)で行われたことであればそれなりの感謝や敬意を払うのは当然と思いますが。) しかも、叙位叙勲等と違い社会人として働いている限り退職は特別なものでなく 当然の事ながら誰にでも訪れる事ですから、どうして大袈裟な祝賀会という形になるのか私には理解できません。 最後の日に職場から退社する時に感謝の意を表して花束を贈呈するくらいで十分だと思いますが。 このような祝賀会ってどう思いますか? 私の感覚はおかしいでしょうか? 皆さんのご意見を教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- doorakanai
- ベストアンサー率27% (758/2746)
変。 時々半強制的というのも変。1万円は高過ぎ。 退職祝賀会という名前がそもそも変。 あいつが辞めて万々歳て感じ?そりゃ辞退したい。 同様の宴席でなぜか退職祝賀会だけが他の宴席と乖離 送別会だけがこうなんですか?更に変。忘年新年歓送迎会 ぐらい兼ねるならともかく。 歓迎会が多少派手でもいいとは思います。 入社した人は、ほぼ全員歓迎して欲しいでしょうからね。 退職に限ってはバラバラだと思います。山ほど喧嘩したり、会社に絶望したり、退職勧告等で ひっそり辞めて行きたい人も結構いるでしょう。 辞める事について、数日前まで言い合いしてた人もそこにいたら、まあ気まずい。 そんな妙なイベントを催されるより、有志が集まってのささやかな送別会と 一緒に働いてた仲間からの「ありがとう」の方がずっと嬉しいけどなあ
- ID10T5
- ベストアンサー率31% (732/2312)
あなたの考えはおかしいとは思いませんが、正しいとも全く思いません。どうぞご勝手にと思います。 あなたは新人歓迎会もおかしいと思うのでしょうか?思うのなら一貫していますね。 新年会や忘年会は?これもおかしいと思うのなら一貫しています。 全部誰にでも訪れることです。あなたの考え方からすればすべて大袈裟に行うのはおかしいということになりますね。金輪際、宴席など不要ということになります。 ですからどうぞご勝手に、ということです。 全部花束贈呈で済ませればよい。 退職者に対して祝宴を開いてあげれば、曲がりなりにも去りゆく人も喜ぶでしょう。 またいつか自分も祝ってもらえると思う人たちもいてそれぞれの励みになるのでは? 退職するということは、新たな生活に入るということです。 転職するのかリタイヤして悠々自適に過ごすのか分かりませんが、いずれにせよ新たな門出を祝ってあげることは同僚として、そして知人としておかしいことではないと思いますけどね。
補足
>新たな門出を祝ってあげることは同僚として、そして知人としておかしいことではないと思いますけどね。 はい、その通りだと思いますしそれに対して否定はしません。 ただその方法論として「祝賀会」(結婚披露宴クラス派手さの時もあります)として余りにも大袈裟すぎて 受け入れられないと感じてしまうんですが・・・。 >あなたは新人歓迎会もおかしいと思うのでしょうか?・・・新年会や忘年会は? これもおかしいと思うのなら一貫しています。 宴席がおかしいとは思っていません。ただ、同様の宴席でなぜか退職祝賀会だけが他の宴席と 乖離しているので理解できないと感じているのです。 >・・・考え方からすればすべて大袈裟に行うのはおかしいということになりますね。 はい、全てを大袈裟にする必要はないと思います。 最後にID10T5さんの職場等でもやはり祝賀会などありますか?
- kyoromatu
- ベストアンサー率14% (746/5024)
>退職祝賀会というのが私の働いている業界は催されます。 どういう業界か知りませんが あなたの会社の規定であなたの会社がしている・・ということではないですよね いずれにしても1人1万は高すぎるし 祝賀という字面からしても少々おめでた過ぎるように感じます。 あなたの感覚は個人的にごく妥当だと思われます 会費決算書というか清算の詳細など公表していますか? もししておらず、そのことを少し悪意にとれば その会を催す都度にどこかの誰かの懐にいかばかりかの マージンが入るようになってるのかも?・・と疑心暗鬼になる人もいるかもね
補足
>祝賀という字面からしても少々おめでた過ぎるように感じます。 そうなんです。字面だけでなく内容も大袈裟すぎるのです。 人によって感じ方は様々でしょうけど。 NO.2の方にもお答えしましたけど、宴席を否定しているわけでもなく 他の宴席と比較して、退職者に対してのみそこまで派手に第2の人生の門出を 祝う必要があるかどうかに疑問があるのです。 今まで自ら祝賀会を断った退職者もいるくらいです。 疑問を持っても不思議ではないですよね。
お礼
>忘年新年歓送迎会 ぐらい兼ねるならともかく。 そうでしょう!! 個人的には去る人は退職者だけでは無いのですから特別扱いでなく歓送迎会で事足りると思います。 >・・・・「ありがとう」の方がずっと嬉しいけどなあ 必然的・強制的な「祝賀会」よりdoorakanaiさんが言われる自然発生的な「ありがとう会」みたいな形が自分が考える形に一番近いと思います。 極端な言い方すると、異動したばかりの1週間足らずのお付き合いで「祝賀会」参加!?「ん?」って思いますよね~。