※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:義母から小遣いを要求されていますが)
義母から小遣いを要求されていますが、一家の家計のことについてもめています
このQ&Aのポイント
義母から小遣いを要求され、家計について意見が対立しています。
義母は金銭感覚に問題があり、義父は大金を渡すことに消極的です。
私たちは自営業で生活がギリギリで、義母の要求に応えることが難しい状況です。
一家の家計のことについてもめています。義父(80)と義母(61)とは敷地内別居をしていますが、現在私たちが義父母の家の全ての生活費、税金を払っている状態です。唯一義父母の小遣いは義父の年金や貯蓄から出してもらっています。けれど、どうにも昔から義母には金銭感覚に少し問題があるようで、義父は義母に大金を決して渡しません。ほしいものがあるときに必要最低限の費用しかもらえないことに義母はいつも不満を漏らしていました。私と夫は自営業を営んでいますが、私は時間があるときに短期のバイトに出ることがあるので、一家で私だけバイト代が入ってくることがあります。
それを知った義母が「私も月々入るお金がほしい」と言い出しました。
以前から小遣いも私たちから出してほしいと言われていましたが、私たちの生活もギリギリで二軒分の生活費を出すだけで精一杯なので断っていました。
なので今回、自営の仕事を手伝ってもらってから、なんとか捻出してみようか、と話しました。けれど義母は結局は「体が辛い」や「今日は予定が…」など言い出して続きませんでした。そのうち「年金を早くもらえるように手続きして」と言い出しました。65歳まではあと四年ですが、四年たてば子供たちが中学や小学校に通うようになり、食費も教育費も今よりかかるようになるだろうし、この不景気で家業もこのまま順調にやっていけるかもわかりません。生活費を今のまま出し続けることは難しくなると思います。なので夫も「早めに受け取ればそれだけ支給額も下がるし65歳まで待ってくれ」と言っています。それでも義母は小遣いがほしい、と考えを変えてはくれません。そんな中知り合いの製造業を営んでいる会社の社長さんが「椅子に座ってする単純作業で、週に四日ほどで半日だけでもいいから来てくれる六十代の人はいないか。来てくれるのなら時給を少し上げてもいい」という話しをしていたので願ってもない話しだと思い義母に話してみました。けれど義母には「年寄りに働けって言うの?」と激怒されました。でも、これ以上私たちが義父母にお金を渡せば生活ができなくなってしまいます。義母の言うとおり年金の受給を早めてそれを義母の小遣いにあてれば義母は満足するでしょうが、夫もやはり私と同じく迷っているようです。やはり、六十歳を過ぎて働かせようとすることはひどいことでしょうか。年金に頼るより働いて少しでも収入を得て小遣いにしてほしいという考えは非情だと思われますか
お礼
ご意見ありがとうございます。とても参考になりました。今後話し合いをしても決着がつかない場合、そういった感じで手紙で伝えてみようと思います。