交通事故について

質問

交通事故ですが、一旦停止後、速度5キロ程度左折、車線に合流していたら横から軽自動車が突っ込んできました。ブレーキを踏みましたが横に１５～20メートルくらい押されて停止しました。でも車体がゆがんでしまい廃車です。相手が軽自動車で40キロの走行でそんなに押されてしまうものでしょうか。もちろん自分は優先ではないので過失割合が多いのは分かっているのですが40キロ以上出てたと思うのですが・・
意見お願いします。

回答No.4

mojitto · ベストアンサー

仮に加害者が時速４０ｋｍで質問者さまの５～１０ｍ程度手前で気付いたとして、空走距離を考慮したら、衝突時にはまだブレーキは効いていない可能性があります。
ですからそのまま何ｍも質問者さまの車を押しても不思議ではありません。
（空走距離はおよそ１秒で、時速４０ｋｍならその間に１０ｍ程度進む）
例え軽自動車であってもそれなりの重量とそれなりの速さですから、かなりの力になります。

また質問者さまも合流中なら、ブレーキに足はかかっていないはずですから、これまたブレーキを踏むまでの空走距離があります。
（合流という状況を考えるのであれば、質問者さまは加速中に追突されているのでは？）

加えて、路面の状況が悪ければ、かなりの距離を進むでしょうね。

単純に普通に停まったとしても時速４０ｋｍ（もちろん過少に申告はしている可能性はありますが）なら２０ｍ程度要しますし、質問者さまが合流中にアクセルを踏んでいるのであれば（というより踏んでいるはずだと思いますけど）不思議な数字だとは思いません。

他の回答者さまも言われていますが、もし運転席側に突っ込まれているのなら、当たり所がよかったという意味で幸運だったでしょうね。

お礼

回答ありがとうございます。
とても詳しく説明して頂きありがとうございました。

回答No.6

1443626

お体はご無事だったのでしょうか。
私も数年前、状況は違いますが、車対車で事故を起こしお互い廃車になりました。ちなみに相手も自分も通院もせずほぼ無傷でした。
その事故直後、まず私は相手が無事である様子を確認してから即携帯から警察を呼びました。40分程雪の降る中待ちましたが、警察に現場検証してもらいました。お互い保険に入っていたので、保険屋さんを通して9：1（相手：自分）という結果が出てさっぱりと片付きました。
警察に出向いて事故のことは知らせましょう。

お礼

回答ありがとうございます。
体の方はまだ通院しております。
相手の方も通院しておりますが、翌日遊びに行っていたぐらいなので自分よりは大丈夫そうです。
今まで、無事故だっただけにショックですが気をつけたいと思います。

回答No.5

yu-taro

こんにちは。

　相手の車がどれくらいの速度を出していたかを推測するのには、現場検証で相手の車のブレーキ痕の開始地点から最後の地点までの長さを計測して、おおよそどれくらいの速度を出していてのかを判断します。

　衝突して車が押されてとまったということでは、衝突の速度や路面の勾配や路面の状態などによっても異なります。

　質問者さんはここに質問を書いているくらいなので、怪我はなかったのかもしれませんが、車は衝突して一番強度があるモノコックフレームが曲がることで車内の乗車人員を保護する目的があります。

　車が全損の廃車になっても乗っている人に致命的な怪我がなければまずは良かったということです。

　あとは、過失割合に応じた損害賠償と道路交通法の刑罰がありますので、いずれも運転者としての責任を全うすることですがいかがでしょうか。

お礼

回答ありがとうございます。
今回初めての事故だったのですが、事故というのがどれほどのものか身をもって知りました。

回答No.3

kernel_kaz

って言うか、一時停止の目的とやり方を質問者に問いたい

相手のスピードがどうであろうと、ぶつかるタイミングで出る馬鹿がどこにいる？
相手がオーバースピードなら尚更

あなたの目は何を見てるの？
良く免許取れたね？

回答No.2

Treble

時速40のままつっこんできたのか、時速40で走っててブレーキを踏んだ結果当たったのか、でだいぶ変わりますが、40のまま突っ込んで来たのなら、人間なら10mくらい軽く吹っ飛ぶ衝撃です。

状況を考えるに運転手席側に突っ込んで来たと思うのですが、時速40kmだと前の人が言ったように生きているのが幸運というくらいです。

まぁ、そこに5km10kmの誤差があっても廃車という結果に大差はないですが、
40km走行してブレーキをかけたかどうかというのは論点のひとつになります。
ブレーキをかけてなかったら余所見ということも考えられますから。

お礼

ご回答ありがとうございます。
相手の方がよそ見をしていたのでブレーキはかけていないそうです。

回答No.1

aokii

40キロの走行で生きていたのが幸運の奇跡です。

お礼

ご回答ありがとうございます。