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納豆の食べ過ぎについて、
最近健康を考えて、積極的に大豆製品を摂るようにしております。 いろいろ調べてみると、大豆製品(納豆等)は、肝臓に負担をかけると表記してあったのですが、本当でしょうか、 私は、大豆製品の1日の摂取量は、納豆150g豆腐1丁です。 最近、とっても不安です。
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- kikero
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普通の感覚で言えば、毎日、納豆1パック又は豆腐一丁で、十二分だと思います。 色々な物を食べましょう。種類を限ると体代に良く有りません。 過ぎたるは及ばざるがごとし。
- slippinegg
- ベストアンサー率36% (423/1150)
補足です。 健康食品、といっても、 きっと偏った食事や、 過剰な食事は、 なんだってちょっと問題がある、て話だけやと思いますよ★ 身体にいいビタミン剤かって、 摂り過ぎたら体壊します。 ユン●ルも、ファイ●ミニも、CCレモ●も、 飲みすぎたらちょっとあかんでしょう? 健康にいい。でも、普通の動物が、摂取できる範囲で、という事やと思います。 人間は、狩をしなくても、食べ物が手に入るから、 きっと気付かなくなってもうてるのかもしれませんね?
お礼
度々すみません。 そうですよね、偏食はいけませんよね。 これからは、気をつけます。 健康ブームで、すぐ乗っちゃんですよね。 あれもこれも・・・ slippineggさん、ありがとうございます。
- slippinegg
- ベストアンサー率36% (423/1150)
下記URLにあるように、その成分が特別に配合されている、 特例医療食品やったら、 その摂取量に細心の注意が必要かと思いますが、 食物として摂取する分には、そんなに気を使わはる事もないような気がします。 ただ、大豆イソフラボン関連商品の関係者の方の記事にで、似たような質問があった際に、 こう答えたはりました。 イソフラボンをの過剰摂取が、ホルモンに影響を与える成分ということで、様々な説がとびかっているようです。 乳癌についても、「予防効果がある」とする意見が多いのですが、反対に「引き起こす」という意見もあるようです。 それらの意見を統合すると、イソフラボンとして1日50mg以内であれば問題ないということです。 ただ、骨粗鬆症では200mg、更年期では100mgの摂取で効果があるそうですので、体調によって加減たほうがいいでしょう。 とのこと。 食品で換算すると、 「食品1g当りのイソフラボン含有量」は、 きな粉2.6mg、納豆1.3mg、油揚げ0.7mg、豆腐0.5mg、みそ0.4mg、豆乳0.4mgだそうです。他にも、1日に必要とされるイソフラボン40mgを補うには、絹豆腐なら132g、納豆なら44g、きな粉なら22g だそうです。 これを含めて、ご心配でしたら、適量お食べになったらええと思います!! 美味しく食べるのが、一番と思いますし!!
お礼
slippineggさん、ありがとうございます。 私は、1日に必要とされるイソフラボンの3倍食べていました。 これからは、加減します。 大豆製品は、健康食だと思っていたのですが・・・
お礼
そういえば、最近からだが、けだるいです。 過ぎたるは及ばざるがごとしそのとうりですね、 1日何品目でしたっけ、スーパーにそんなことが書いてあったと思います。 気をつけましょう、 kikeroさん、ありがとうございます。