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BZ11キューブ
モニター取り付けの為、バッテリーを大きくしようと思っているのですが、今着いているバッテリーが34B19Lで、これから付けようと思っているものがChaosの75B24Lです 寒冷地では純正で55B24Lが着いているようなのですが、当方寒冷地では無いため34B19Lが着いています そこで質問したいのですが、75B24Lは取り付け可能なのでしょうか? 因みにバッテリー下のプラスチックの受け皿は両端に1センチづつ位しか隙間はありません もし付けている方や分かる方居れば、可能か不可能か、加工が必要か(できれば詳しく)教えて頂きたいです .
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B19L→B24Lへの交換ならば ・端子サイズは共通 ・プラス側端子の左右も共通 ですので、異なるのはサイズだけです。 サイズ変更にともなって確認が必要なのは2点。 1つは台座。 >バッテリー下のプラスチックの受け皿は両端に1センチ その下の金属の台座は、サイズ的にも余裕はあるはずです。 樹脂製トレイは液漏れ対策のモノですから無くても構いません(液補充の際にこぼした、とかの微量の液漏れにしか役立ちませんから)。 もう1つは上側の固定金具。現状は19サイズ丁度くらいの大きさではないですか? だとすれば、これは交換が必要になります。 ディーラーでも購入できますし、カー用品店やホームセンターに置いてある所もあります。 容量変更については問題ない場合が多いです。 通常、充電制御は電圧をモニタリングしていますが、満充電から使った割合に応じて電圧が下がると言うバッテリーの特性に変わりはありませんからね。
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- santana-3
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バッテリーのサイズを見ると、Bは幅129mm、高さ203mmを表し、長さを19や24で示している。 ですから今は34B19Lなら「幅129mm、高さ203mm、長さ190mm」のバッテリーが登載されている事になる。 これを長さ240mmのバッテリーに変換するには、受け皿に50mm以上(両側に25mm以上)の余裕が無ければ乗らない事になる。 寒冷地仕様の受け皿があるのなら、ディーラーで大きいサイズの受け皿が入手できると言う事になる。 この様な受け皿はボルトで固定されていると思われるので、イジルのが好きなら簡単に交換出来るはず。 ここで、あまり容量の大きすぎるバッテリーを登載すると、発電機が常時充電状態になり燃費が悪化する場合がある。(発電機とバッテリーのマッチングが悪い状態)