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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人事について)

士業勤務中の不満と評価、今後の行動について

このQ&Aのポイント
  • 私は士業として某事務所に勤務していますが、現在の人事に不満を感じています。法人化の際に自分が社員になれなかったことや、成績の優秀さにもかかわらず他の士業よりも後に採用されたことなどがあります。
  • 私は長く在籍しているにもかかわらず他の士業よりも優先されなかったことに疑問を感じています。また、自分が辞めたら事務所の規模が縮小されるという話もあり、自分の存在価値について不安を抱いています。
  • 一方で、収入的には他の士業よりも優遇されていることや、過去にも高収入を得てきた実績があることは事実です。しかし、これらの事実を踏まえても、事務所が自分をどのように評価しているのか不透明であり、今後の行動について悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jsapp
  • ベストアンサー率29% (55/184)
回答No.2

私の推測ですが、 「この人は有能すぎるから、いずれ独立なり転職なりしてしまうだろう」 「離職の可能性がある人に強依存するのは組織として問題だ」 と思われたのではないでしょうか。 10年ものの長期計画などを立て、 「私は当分辞めない」 という暗黙の意思表示をされると良いと思います。

narita2000
質問者

お礼

 ご回答頂き大変ありがとうございました。そういう考え方もあるのですね。大変参考になりました。

その他の回答 (3)

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.4

 評価しているからこそ、ここじゃなくてもやっていけると判断されたとも取れますよ。成果主義は陳腐化してきましたからね。人情とつながりで不景気の時代は持ちつ持たれつと言うこともあります。つまり、その事務所の考えとして、成績にこだわるのなら他でもいいと、仲間としてのつながりがウチは重要視すると、長い人が上だったのかもしれません。つまり仕事として勝ちながら、総合評価でで人として負けた分がそれを覆したのではないかと。

narita2000
質問者

補足

 長年居た人をそれなりの待遇で処遇する、いわゆる年功序列型の人事が小さい事務所としては不満も無く妥当であるということでしょうか。  成果主義は陳腐化していると言われますが、役員の人よりも自分の収入の方が高いのはどう説明がつきますでしょうか。これは成果主義そのものではないでしょうか。

  • nabituma
  • ベストアンサー率19% (618/3135)
回答No.3

補足を呼んだら正社員ではあるけれど、幹部になれなかったのはどうしてか? という質問みたいですね。 自分の評価については上長、幹部に聞いて、納得できなければ 「辞める」と言えばいいでしょう。 辞めて困る人材なら、あなたの要求を呑んで引き留めるでしょうし そうでなければ退職ですね。 実力はありそうですので、ほかでもそれ以上の職業は見つけられそうですね。

narita2000
質問者

お礼

 ご回答頂き大変ありがとうございました。仰るとおりです。

回答No.1

narita2000さん、こんにちは。 >今勤務している事務所は、自分のことをどのように評価していると思いますでしょうか。 それは事務所の人しかわからないことです。 ただ、 >事務の責任者が、自分が事務所を辞めたら、事務所の規模を >1/3は縮小しなければならないといっております。 と言っていることから、少なくとも、その責任者さんは あなたのことを良く評価しているのではないでしょうか。 >また、自分は、この先どのような行動するのがよいと思いますでしょうか。 正社員になりたいのですか? それとも、正当に評価してもらいたいのでしょうか? 正社員になりたいのであれば、その会社の執行役の方にでもお願いしてみるとか。。。 実力があるようなので、十分社員にしてもらえる可能性があるのではないでしょうか。 また、正当に評価されたいのであれば、あなたを正当に評価してもらう人や組織を 探したほうが近道かもしれません。 正当に評価されていないと思う状況は憤りや不安を感じやすく、 重要な決断も、その感情に流されてしまいそうになるかと思います。 まずは、あなたがどうなりたいのか、感情に振り回されず、じっくり考えるべきではないでしょうか。 そうすれば、そこに向かって、何か取るべき手段が見えてくるはずです。 よりよく仕事ができるといいですね。 応援しています。

narita2000
質問者

補足

 説明が足りないようでしたので、補足させていただきます。ここでいう社員とは法的な社員のことであって、簡単にいうと経営者、いわゆる会社の重役のことです(例えば、専務、常務、社長など)。  自分自身は、俗にいう正社員ではあります(法的には従業員といいますが)。

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