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夕方になるとつのる強く不安感をおぼえます。
わたしは無職です。夕方になると段々、薬を飲みたくなってしまいます。で、 それで心がいっぱいになってしまいます。 以前、ODで救急車で運ばれ、薬物多量服薬性誤嚥性肺炎となり、 肺に膿がたまり、2か月入院してたこともあり、親に保険証などとりあげられています。 なので、処方薬は手に入りません。どうにもならないんです。 いちよ、その医者から眠剤リスパダール(安定剤ですが)3mlだしてもらってます。 でも、どうにもできない自分がいてイライラやモヤモヤがとまらず、狂いそうです。 だれか、助けてください。
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- zebura23
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夕方になると 寂しくなったり、不安になって いたたまれない気分になる人はたくさんいます。 朝の夜明け前や日没の頃、 月の影響を強く感じる人がそうなりやすいようです。 薬に依存するのも人やペットに依存するのも基本的に同じことですので、 いつかはそのような依存をやめるのが理想ですよね。 ご存知だと思いますが、 依存とは自分から逃げて何か他のものを支えにすることをいいます。 自分から逃げたいのはなぜだとあなたは思いますか。 自分と向き合うのがイヤなんでしょうか。 私たちは生まれてこのかた、 自分と向き合うとか、自分を愛する、自分を赦す、自分を知るとか、 そのようなことを誰からも教えてもらったことがありません。 私たちは「自分に向き合う」ことを知ることなく人生を始めます。 私たちがこの世に生を受けて生まれてくる理由は ひとことで表現すると、「自分と出会い」、「自分と向き合う」ことです。 すべての出来事がそのために存在します。 私たちの目的は「自分」なのです。 まさに あなたが逃げ回っている「あなた自身」が、あなたの目的なのです。 まるで私を苦しめるためにだけ 私の人生に現われたように見える人がいるのはなぜでしょうか。 なぜ私にだけ意地悪をする人がいるのでしょうか。 そのようなことのすべては 私が私を見つけ出すために、私が自分に気づくために起きています。 自分を苦しめたり、自分を傷つける人がいる、というように 私たちは外の世界を見ています。 だけど本当はそうではありません。 私たちは繰り返される転生を通して さまざまな傷を現世に持ち越してきています。 その傷は癒されない限り私についてまわります。 私が自分の中の傷に気がつくのは その傷を誰かがつついてくれて痛みを感じたときです。 つまり私のなかにすでに痛みや傷があったから 他人がそこをつついて私に気づかせてくれたのです。 私たちは通常、 他人のそのような事情を知らずに人間関係を生きています。 人を赦すことがいつの場合でも真実で正しいのはその理由のためです。 私たちは人を赦すとき、いやされます。 自分自身を赦すとき、本来の自分自身になります。 自分と出会い、自分を赦し、自分を受け入れるとき、 あなたの生活と人生は変わります。