• 締切済み

何のために・・・

ときどき自分が生きてる価値がないように感じてしまいます 生きていて良いのだろうかと・・・ 何だか最近、無気力といいますか虚無感でいっぱいになることがあります 親、家族との問題(過度の干渉、気分屋な性格、見下すような感じ、神経質) 自分自身いじめ、ストレスでひきこもりがちになったり、色々ありました それでいて今の自分も不安定な状況なので (夢があるんですが、写真家志望なので・・・) 人のことも抱え込むと気持ち的に潰れてしまって やりたいこともビクビクしながらやっている状態です。。。 問題が多すぎて 余裕がなくなって 自分のことも夢も何のためにやってるのかわからなくなって 全てを見失ってしまいそうです 何か解決方法はありますでしょうか?? このままじゃいけないと思って相談しました 人のせいじゃないこともわかっているんですが なんだか気持ちが晴れないし殻を破れないでいます。。。 よろしくおねがいします

みんなの回答

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.6

>自分のことも夢も何のためにやってるのかわからなくなって だったら、諦めてしまえばいいです。 「やーめたー」って、大きな声で言ってしまえばいいんです。 きっと心の中で「何か」声が聞こえてくるはずですから。 「写真なんて紙屑だ!人生なんてく○ったれだ!!」って、怒鳴っちゃいなさい。 それで…涙が出たなら、ワンワン泣いてしまいなさい。 人生はね…みっともないんですよ。 特に男の人生はね、みっともない!。 私なんてその典型です。 …でもその「みっともない」って…どんな「色」してると思うね?。 君は多分、自分の人生は「真っ白」で、そこに絵付けをするように色を乗せていくんだ、と思ってるんじゃない?。 …でも、それは違う…人生の色は「人それぞれ」で、斑(まだら)になっているんだよ。 それが君のベースでもあり、君の色であり、半生なの。 そこから「夢を見る」ってこと、スタートするって事が大事なんだよ?。 自分の「色」を見るには、一度はブチ切れたほうがいい。 そこから自分の「印画紙」が、何色をしてるのかを見極めなさい。 それに「写真家」がマッチするなら、その道を進めばいいんです。 違うと思うなら、違うものを目指せばいい。 その「繰り返し」なんですよ。 写真家はね「見る・識(し)る・話す」もの。 日光の「三猿」の逆さまで「業」を形にしてたたき付けるもの。 だからこそ「エゴイック」でなけりゃつとまらないぞ。 君にそれができるかどうか…向いてると思うなら、進んでみると良い。

  • to-m-my
  • ベストアンサー率13% (4/30)
回答No.5

じゃぁ、私の経験話をします。 私の家族は父、母、2つ下の弟、7つ下の妹でした。 私が6歳の時、父の浮気発覚で両親離婚しました。 母が私と弟、そしてまだお腹の中の妹を連れて家をでました。 その後、父が居ない環境からか中学生になった弟による 暴力がひどくなり、母は腰を骨折、妹は利き腕を骨折 私は首を絞められ殺されかけました。 高校生だった私は弟の暴力から母と妹を守ろうと必死に抵抗しましたが 精神的にも肉体的にもやられてしまい 自暴自棄になっていた時期もありました。 うつ病で入院したこともありましたね… その時お医者さんに 「普通の人が経験できないことを経験できた 人には理解できない苦しみを理解することができる その分、他人より有利な立場でいられるのだから 堂々としていればいい。先生は羨ましく思うよ」と言ってくれました。 自分にとってマイナスだと思っていることでも こんな風にプラスに考えることもできるんだと思いました。 ちなみに弟は高校を無事卒業して家を出て行きました。 今では平和でそれなりに幸せな生活をしています。 あなたも自分の存在が特別なものであることに気付けますように。

回答No.4

根本的にいじめられた経験が一番の問題なのかなって思います そのことが原因で自分に自信が持てず引きこもりに、その結果家族も敵に感じてしまうのかなって いじめってあなたが悪いわけではないですよね いじめる人間に問題があるのであってあなたが自信を失う必要はまったく無いんですよ 人間てどこかで他人を否定したい生き物なんです 他人を否定することで自分を正当化することが出来るんです でもそんなことで自分を正当化しても何の意味もないですし何の価値も無いですよ ですからいじめをする人間は自分の愚かさに気付くべきなんです。 少なくともあなたはいじめをする人間なんかよりはよっぽど立派な人生を歩んでるじゃないですか 愚かな他人の言うことなんて気にしないでください。 自分で自分を否定しないこと 焦らないこと 時間をかけてゆっくりでいいので自分と向き合ってみてください。 大丈夫です 必ず雨はやみます 参考になるかはわかりませんが わたしはうまくいかないときや自信を失いそうになるときは休日に朝はやく起きて部屋を大掃除して完璧に整理整頓します。棚やおしいれなどの中も完璧にです。 いらないものは全て捨てます。 そうすると不思議と気分が晴れてなんとなく自信が復活するんです。 これは本当です。 なのでもし時間に余裕があったらぜひ試してみてください。

  • sclub7
  • ベストアンサー率31% (39/125)
回答No.3

問題が多いのは分かるのですが、生理現象と言えるほど誰にだって問題はあります。 私も以前、神経質な性格ゆえに問題を感じては精神面で偏りが生じてしまい、 中々集中できない境遇に落ちていましたが、 考え直して、問題を気にしてなんになる?気にしてすぐにどうにかできる問題なのか? という気持を持って対策だけを立てておき、そのまま頑張る事にしました。 自分の事を保守的に考えているほど精神面の圧迫は強く生じたように思います。 仕事は仕事、悩みは悩みでチャンネルを切り替えていくのも自分として必要な要素であると思います。 私も写真やってますが、時代的に不況も影響しており、 写真家としては中々前には進めない現状にあると思います。 そんな状況が影響している可能性もあるでしょう。 しかし、私の判断では別に得意分野が写真だけだとは思ってません。 写真をやるにも二通りあると聞きませんか? カメラが好きなのか?写真が好きなのか? 私は後者ですが、 人のセンスって言うのは何も写真に特化できる事でもないと思います。 とにかく、表現するというのは自分のアイデンティティを確立するという事にも繋がるので、 他には音楽や、色々と多趣味ですし、満たしたい時に好き放題やってます。 仕事は技術屋的な事をこなしていますが、 以前は何のために生きているか分からないと私が言っていたくらいでしたが、 その時の私は明確な目標を持っているようで、頑張っているけど中々前進できない自分を見た時に、 実はその方向が正しい選択か?それすらよく分かっていない自分も不安要因として感じていました。 その気持は更に自分の不安を煽り、人生をより難しく感じさせていたのだと思います。 なので、私は目の前にある、今自分の出来る事に努力を注ぐようにしています。 プロジェクト一つ起こすにしても、対人面コントロールも含めて的確な目標を作り、 この計画を確実でシンプルにこなすには最低限どこまで配慮すればいいのか? とにかく、自分の能力を試して、結果がついてくるような状況を選んで、 生き甲斐的な要素を自分をぶつけてやり抜く事で味を貪り食っています。 何のために生きているか? それは人には分かりませんよ。 決め付ける事は簡単でしょうが、そこに確証なんてありません。 多忙になるとそれを気にしている暇すらありません。 なので、あなたのような気持をかつて私も持っていましたが、 この文面を見ても今の私は思い出してマイナス思考にはなりませんでした。 となると、分からない事をいつまで考えたって答えなんてないのですから、 それこそ、意味がない事と思います。 そこにこだわるのであれば、今自分が本当は何が出来る人なのかを真剣に考えた方が良さそうです。 そんなところにこそ、本来のあなたが居ると思いますよ。 私は広いビジョンで見た時に、自分に出来る事が必ずしも写真だけではないと思いましたので、 今、こんな事やあんな事に色々手を染めて自分を生かせる可能性を拡張しています。

noname#131001
noname#131001
回答No.2

虚無感だとか、無気力感だとか、「どうして生きているのか」だとか、 そういう事を感じたり考えたりすることは私にもあります。 私も、病気もしましたし、それが治った今でも精神的に凄く脆いままです。 気分が上がる時は上がるし、下がる時はとことん下がる。 何もしていないのに、突然涙があふれてくることもあります。 夢もちゃんとあるのですけれどね。 そういう時は、とりあえず自分の身体と心を休ませて、癒す事。 癒す方法は色々とあります。アロマを焚く人もいるし、 お風呂に入っている間の時間が癒しになる人も、 身体を動かす人も、森林浴をする人も居ます。 因みに、音楽を聴くのは脳に良い刺激がいってとてもよいです。 そうして落ち着いたら、少しずつ、自分の力だけではなく、 例えば両親を頼っても良いでしょう。 少しずつ落ち着いて、ゆっくりと自分のペースで歩けば良いんです。

noname#126591
noname#126591
回答No.1

死にたきゃ勝手に死ねばいいのです。 自殺は法で禁じられてませんので。