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相性やフィーリングが合わないとは

最近メールや紹介で何人かの女性とお会いする機会がありましたが、すべて相性やフィーリングが合わないという理由で断られました。そう言われてしまうとそうですかというしかありません。(もちろんこちらの気持ちは納得できるはずはない。) そもそも1回や2回話をしただけでそんなこと分かるものなんですかね。断るのは女性からが多いようですが、そんなものなんですかね。 女性は選ぶ立場だから、優秀な遺伝子を残したいからという趣旨の回答が予想されますが、そんな安っぽい俗説では納得できません。 もっともお会いした女性のほとんどがこちらからみてもピンと来る方でなかったのは事実です。それでも1回や2回ではわからない、接するうちに馴染んできたり、いいところも分かってきてお互い分かり合えることもあると思ってこちらからお断りすることはしません。 相性やフィーリングが合う、合わないとはどういうことでしょう。これでは漠然としているのでこういった点で合う、合わないを判断するという回答でも結構です。

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  • kyoromatu
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回答No.12

こんにちは。 feelingは、感覚・感じ・印象ということですよね。 これは言わずもがな、お互いが個々にもっているものですから、これが即!!合うとか、合わないという言い方は 少しピントがズレる表現のような気がします。 お互い価値観が違う訳ですから、違うのが当然だと思うのです。 一方相性congenialityとは”性格が合う”ということですが、あなたもおっしゃっているように、これまた、ただ一回初対面で合ったばかりで、判る訳もないですよね。 従ってfeelingもcongenialityも、お断りの根拠にするには、いささか難があるのですが、私たちは日本語的にごちゃまぜ想像で、勝手に理解して結論づけてしまうきらいがあります。ですので深い意味合いにはなり得ませんよね。 むしろ”感性 sensibility”・・刺激に反応する感覚器官の能力に、好感度でフイットしなかったことが、妥当解のような気がします。ピンとこなかったということは、そういうことではないでしょうか。 小生が、第一印象にこだわったのは、相手の感性に 初対面で、こちらの価値観に関係なく、瞬時に取り込まれて、良くも悪くも、人物評価されてしまわれるだけに、細心の配慮が必要だと思ったのです。 世の中には、フイ-リングなど全く合わないけれど、 相性の素晴らしく良いカップルや夫婦は、ゴマンとおります。 どうぞ めげないで頑張って下さい、継続は力なりです・・ ご成功を祈ります。

kei-ike
質問者

お礼

ありがとうございます。このようなあいまいな問題に対する理論的な説明は目から鱗です。少し胸のつかえがおりた気がします。 そういえば6、7年前に飲み会の帰りに初対面の女性に「背が高くて眼鏡をかけた人が好きなんです。」と言われたことがあります。これが感性に好感度でフィットしたということなんでしょう。(こちらも相手のことをちょっといいなとも思った。)あの時のチャンスを生かせないまま現在に至っています。

その他の回答 (11)

  • kyoromatu
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回答No.1

こんにちは。 推測の域はでませんが、あなたの場合、第一印象で損をしているようなことはありませんか? 相性とかフィ-リング以前の、その初対面第一印象を、もう少し良くするように、研究されることをご提案します。

kei-ike
質問者

お礼

さっそくの御回答ありがとうございます。 第一印象ということで、まず身だしなみは整えてからお会いするようにしています。(ひげや鼻毛を伸ばさない、歯を磨いておく、襟のついた洋服を着ていくなど当たり前のことです。) もっとも自分は坊主頭なので、これが生理的に受け付けられないという女性がいるかもしれません。それだけでNGならば、そういう方とは一緒に生活できるはずないのでこちらからもお断りです。もちろんそんなこと関係ないという女性もいます。若いとも言ってくれました。 お会いした女性とは1時間から2時間ぐらいお話しましたので、見かけだけでない部分もある程度見えてきたはずです。そうした意味で相性やフィーリングが合わないと判断したのはなぜだろうというのが質問した経緯です。

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