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うさぎ ペレットの量
質問お願いします。 生後2ヶ月半の子にはペレットはどれくらいあげていいんでしょうか。 うさぎを買ったペットショップの店員に聞いた話ではあまりあげないように、と聞きました。 本には、6ヶ月までは欲しいだけあげると載っています。 どちらが本当でしょうか。
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再度の回答、失礼します。 いろんな意見が飛び交ってて、頭が混乱しているのかもしれません。 まずペットショップは、小さい子のほうが売れるので、基本的にペレットはあまりあげません。専門店などは別でしょうが、商売的にそういうものです。 うさぎさんの本には、食べ放題に書いてあります。なぜかというと、うさぎさんはもともと骨格が弱いので、小さい時に、カルシウムなどたくさんとって(アルファルファなど)栄養価の高い、ペレットを食べさせることによって、強い骨格をつくるためです。人間もそうですが、小さいときにつくられた骨量は、生涯にわたって影響します。 お医者さんは、食べ放題をすすめない場合も多いと思います。なぜかというと、ペレットばかり食べて、牧草をあまり食べない子に育つと、将来的に、歯が伸びすぎて病気になる可能性があるからです。 うさぎさんは、小さいときに食べてない食べ物は、なかなか大きくなってから嫌がって口にしないことが多いのです。だから牧草をあまり食べてくれません。といううさぎさんの中には、小さいときに、ペレットばかり食べて、牧草を食べる習慣がみにつかなかった場合もあるわけです。 あまり難しく考えずに、うさぎさんにとって良い方法を選んでくださいね。どれも一理ありますので、飼い主さんの考え方次第です。
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- cyaocyao48
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こんにちは。 ウサ飼いのベテランではないんですが、少しでも参考になればと。 うちは、現在9か月になるミニウサギです。今のことろ、健康で助かってます。 私もペレットの量など、いろんなことに試行錯誤で悩みました。 ネットで調べまくり。 ペレットは、6か月までは、「食べたいだけあげてください」と、購入したショップでも言われましたし 飼育書にもそう書いてあったので、そうしてたんです。 3ヵ月ころからでしょうか・・・ 盲腸糞を度々残すようになったんです。 初めは、気に留めていなかったんですが、ネットで色々調べてると、ペレットの量が多いようだったんです。 そこで、ペレットを制限したんです。といっても、体重の○%という、基本量よりわずかに少ない程度に。 そうしたら、盲腸糞を残すことはなくなったんです。 その分、ウンチも今までよりいい色の大きなものをするようになりました。 その仔その仔により、ひとくくりでは考えられないでしょうが、うちの場合はそんな感じでした。 ウンチなどよく観察されると、わかってくるかもしれないですね。 メインは、牧草ですものね。 どうしても不安なら、獣医さんに相談されてはどうしょうか?
- utyatopi
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http://www.rabbittail.com/qa/category.asp?cid=2 NO.3です。 大変参考になるサイトです! 私は何かあると、すぐ覗いています。
- utyatopi
- ベストアンサー率49% (1127/2257)
2歳のライオンラビットを飼っています。 私がペットショップで購入した時に頂いたアドバイスは、4か月くらいまでは、食べたいだけペレットをあげて良いというものでした。 いつも朝、少し残る位の量を入れ、次の日の朝には、全て新しいものを用意するという量にしていました。 5か月の終わりくらいから、体重管理をして、体重の3~5%のペレットをはかり、量を決めていきました。 いつもだいたい食べていた量の%がどのくらいかをはかり、3~5%の間なら、ほぼそれにそって、1日の量を決めていきました。 家は1400gの時に食べ放題で1日60グラムくらい(4%)を食べていましたので、朝と夕方に30gづつにしました。 ちょうど、ぐい飲みにすり切りで30gでしたので、いろいろなもので量っておくと役に立ちますよ。 体重も増えていきますし、食べ残したり、催促もありますので、成長を見ながら増やしていかれれば良いと思います。 ちなみに、今1800gで、ぐい飲みやや山盛り2杯(65g、3.5%)です。 種類によっても、その子その子で食べる量に違いはあると思いますが、体が出来上がる頃からで良いと思います。 その頃にアルファルファは完全に切り替えました。 はじめからチモシーは、与え放題ですが、初めのうちは、柔らかチモシーをあげていました。 好き嫌いもありますが、いろいろ試してみてください。 管理を始めた2,3か月は、心配で心配で絶えず体重、ふん、体調に気を使っていましたが、その期間を経ると、気持ちも落ち着き、今では、全てが楽です! あまり神経質にならず、愛情を注いであげてください。
- rika-chan
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ペットショップでは、身体が大きくなりすぎるので、ペレットはあまりあげないと聞いたことがありますよ。 生後半年まで、アルファルファベースのペレットをあげて、半年過ぎてからチモシーペースのペレットというのが定番みたいですが、うさぎさんは、慣れたペレットしか食べないので、切り替えが大変になったらいけないので、アルファルファベースを20グラム、チモシーベースを10グラムで30グラム、朝晩にわけてあげてました。 欲しいだけあげるという子は、一気に全部食べないタイプの兎さんではないでしょうか?ペレットばかり食べて、牧草を食べなくなったら困るので、うちでは食べ放題にはしてませんでした。牧草もアルファルファとチモシーを半分ずつ混ぜて、半年過ぎたら、チモシーだけにしました。 今は2歳のネザーさんですが、一日チモシーベースのペレット12グラム、乳酸菌、朝晩にわけてあげて、あとはチモシーの2番刈りソフトと、一番刈りをまぜて大量に与えてます。
- mikku2011
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ウチも2ヶ月頃、どれだけやっていいものか困りました。 ネットで調べても、本を読んでも書いている事がバラバラ、どれを信じればよいものか 迷いましたが判らないなら、手で取った量(一つまみ程度)あげて様子みるしかないと思って これまで食わせてます。 4ヶ月になって、食べる量も増え、三つまみほどあげてます。 量はウサギによって異なるのようで決まった量をお聞きしても 答えてくれない場合があります。 専門ショップの人なので知らないって事はないと思いますけど。 はっきりわからないなら、少しづつあげて量を増やしてあげてみては? ペレットはあくまで補助食。干草だけでは足りない栄養分を1日2回 与えて、補うものです。 欲しいだけ与えるのは草だけでいいです。主食はコレなので。
お礼
回答ありがとうございました^^ うちの子は牧草もよく食べるので、あまり気にしないでペレットを与えようと思います! 参考になりました(^o^)/