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日本の教会の神父さんは
日本人と外国人の神父さんはどちらが一般的で、人数が多いですか。
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質問者が選んだベストアンサー
カトリック中央協議会に2009年度のデータが掲載されています。 カトリック中央協議会>カトリック教会の概説 http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/dogma/index.htm 下のほうにあるPDFファイル、カトリック教会現勢2009(792KB) をご覧ください。 5ページ目がそのデータです。 ちなみに「神父」さんではなく「司祭」と記載されていますのでご注意を。 これによると日本国籍911名、外国籍594名なので、日本人司祭のほうが多いようですね。 わたしが所属する教会では、主任司祭は外国籍の元気なおじいちゃん神父様ですが、教会に隣接する修道会の司祭とブラザーは日本人ばかりです。
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noname#146288
回答No.2
キリスト教徒(カトリック)です。 一般的に、日本人はキリスト教徒が少ないので、神父様の数も日本人は少ないと思います。 私の所属教会においても、日本人の神父様の数倍海外の神父様がいらっしゃいます。 それに日本人以外はどこの国でも外国人ですからね。 欧米はもとより、韓国、インドなどの神父様もいらっしゃいます。 実数をお知りになりたければ、カトリック教会に問い合わせてみることをお勧めしますが。
質問者
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ありがとうございます
- koala3512
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回答No.1
神父さんはカソリック教会なので、イエズス会から派遣されて 日本に来てました、私が若い頃ベルギーからの神父さんでしたが 今はどうなんでしょう、神父さんは西洋人の方が雰囲気は良いですね。
質問者
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます