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Excel 2007 関数について

どなたか教えてください(涙) 下のような表があります。 回数        人数              級       10回以上    10人以上~99人以下     C級 20回以上    100人以上~199人以下   B級 30回以上    200人以上~299人以下   A級 回数と人数に応じて、級が決まるのですが、 回数と人数のどちらか多いほうの値で級を決定します。 例:23回が250人いたら、人数を優先してA級。   22回が10人いたら、回数を優先してB級。 この、級を関数を使って自動的に計算させたいのですが、 簡単な、初心者でもわかるやり方を 教えていただきたいです。 よろしくお願いします。   

みんなの回答

  • imogasi
  • ベストアンサー率27% (4737/17069)
回答No.5

こういう質問で困るのは、挙げられている表の実例が、場合の数(行数)が現実を反映しているか、あくまで例えで簡略化して書いているか、どちらか判からないことです。 初心者はIF文を(ネストする、重ねる)用いる式を判りやすいと思うらしいが、多いと()が増えて、式が長くなって、良くわからなくなるなる。 VLOOKUUP関数のTRUE型は簡潔で、思考的には判りやすいが、表の区分の作り方に慣れを要する。 しかし本件は「どちらか」の条件がありさらにややこしい。 参照するテーブルを別にして、それぞれ参照してみて、結果の大小比較をして、小の方を採用する。 回数と人員で階級数が違うこともあるかもしれないから。

  • mu2011
  • ベストアンサー率38% (1910/4994)
回答No.4

一例です。 =IF(A2*B2>=100,MID("CBA",MAX(MATCH(A2,{10,20,30}),MATCH(B2,{10,100,200})),1)&"級","")

  • keithin
  • ベストアンサー率66% (5278/7941)
回答No.3

>簡単な、初心者でもわかるやり方 次のような式でヤリクリしたいご相談は多いです。 どっちかが成立するだけで級が決まる: A7に回数,B7に人数 =IF(OR(A7>=30,B7>=200),"A級",IF(OR(A7>=20,B7>=100),"B級",IF(OR(A7>=10,B7>=10),"C級",""))) こういった継ぎ足し型はすぐに頭打ちになります。余裕のある内に他の色々な関数も使えるようガンバってください。

  • MackyNo1
  • ベストアンサー率53% (1521/2850)
回答No.2

A1~C4セルに添付画像のようなリストを作成しておき、A7に回数、B7に人数を入力して、C7セルに以下のような関数を入力すれば該当する級を表示させることができます。 =IF(COUNT(A7:B7)=2,INDEX(C2:C4,MAX(MATCH(B7,B2:B4,1),MATCH(A7,A2:A4,1))),"")

  • askaaska
  • ベストアンサー率35% (1455/4149)
回答No.1

表を次のように変更("回数"のセルがA1と想定) 回数 人数 級 10 10 3 20 100 2 30 200 1 =min(VLOOKUP(回数,$A$2:$C$4,3,TRUE) ,VLOOKUP(人数,$B$2:$C$4,2,TRUE)) そうすると1or2or3が出るのであとはそれをABCに置き換えるだけ

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