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家から出るのが怖い
- 重度の腋臭で手術を受けたにもかかわらず、周りの反応が怖くて無職の状態です。親に寄生している状態で働けず、外出することが怖いです。
- ひきこもりの期間が長くなるほど、外に出づらくなっています。腋臭の手術を受けたものの、積極的に外に出られるようになることはありませんでした。
- セントジョンズワートのサプリを服用していますが、まだ前向きな気持ちになれません。前向きな気持ちを持つための考え方や気分を変える方法について教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 お役にたてればと思って回答しました。 腋臭はもう治ったし,何もないんですよね?? そしたら,堂々と一回街を歩いてみてはどうでしょうか?? それで,周りの人が普通にしていたらあなたもホッとすると思うし それからは普通に面接などいけるようになると思います。 もし昔色々言われた人に会ったら 「こっちは一生懸命生きて,手術も成功したんだよ!!」 みたいな感じで,見下ろして思っておけばよいと思います。 人の言っていることなんて,そんなに深く考えない方がいいですよ。 そんなこと言っている人は,自分に不安があるから言っているのが大半です。 分かりにくくすみません・・・ お役に立てたら嬉しいです!!
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- mariam
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NO.1サンのおっしゃることに賛成ですね。 まずは不特定多数の人が集まる開放的な場所を散策してみてはどうでしょうか。 たとえば、公園、動物園、街歩きなど。 次に、もう少し閉鎖的な場所、たとえばデパート、博物館、図書館、スーパー銭戸など。 その次の段階として、特定多数の人が集まる場所、カルチャーセンター、スポーツクラブ(ちょっときついかな?)、ボランティア活動、趣味のクラブなど。 そして、選抜されるようなところ、つまり仕事探しをやってみるというのはどうでしょうか。 周りの人の反応を観察してみてください。多数の人がいやな顔をしなければ、大丈夫ですよ。一人二人の反応は気にしなくていいと思います。 たまたま面白い話をしていたとか、誰かがおならをしたなんてこともありますからね。 少しずつ慣らしていけばいいと思います。 面接にこぎつけて、不採用になっても、短絡的に腋臭などに結び付けないでくださいね。今のご時勢は、能力のある人でも、20件や30件の面接を受け、不採用になりますからね。
お礼
回答して下さりありがとうございます。 やはり少しずつ慣らしていかないと、いきなりは難しいですよね。 少なくとも今月中にはアルバイトでもいいので始めないといけない状態なので、毎日できるだけ外出するようにしていこうと思います。 少し外出してみて、周りが反応していなかったので少し自信(というほど大きなものではありません)がつきました。 働きたい、少しでも普通の人のような生活がしたい、という気持ちがあるので頑張りたいと思います。 ありがとうございました。
- 098904
- ベストアンサー率38% (69/181)
まだひと月くらいでしょ? ちょっと焦りすぎな気がしますけど。 そんなにすぐには、心は切り替わらないですよ。 時間が解決するものだとは、思いますが。 ニオイについて言ってくれた人に信頼できる人は いないんですか? 親戚とか友人とか、もしいるのであれば、菓子折り持って、会いに行ってみてはどうですか? どうしたの?って言われたら、こうこう、こうで自信が無くて・・って言えば ちゃんと答えてくれると思いますよ。。 何件かまわってみて同じ答えがもらえれば自信がつくでしょ? とにかくにおわないと言う意見がたくさんないと 自信なんかつかないでしょ? だったらそういう意見をたくさんもらえるように 動きださなきゃ始まらないと思いますよ。 別に急がなくても、ゆっくりでいいんです。 気が向いた時に、 1週間に1軒でも、1カ月に1軒でもいいです。 今は仕事よりも自信をつける方が大事じゃないですか? 親に申し訳ないと思うなら、プランターで野菜とかフルーツを育てて 家計の足しにしてみるのもいいと思いますよ。 いい気分転換にもなりますしね。 ちなみに言ってくれたっていうのは良いことなんですよ? 言ってくれたから、気付いたわけですし、 これから出会う大切なひとに迷惑をかけなくてすむように なったんですから。 けなされたと、とらえるのではなく、 忠告してくれたと、とらえるのです。 忠告の意味は「まごころをこめて相手の欠点や過ちを、戒めさとすこと」 「よく生きていられるよね」は褒め言葉ですよ? 自分だったら、怖くて耐えられない、そんな状態だったら気が狂ってしまう あなたにはそれが出来る、尊敬に値するという意味です。 これをあなたは生きてちゃおかしいと、とらえるから 自分は生きてちゃいけないんだみたいな気持ちになってるんです。 言った人にとっては不可解なんだとは思いますよ。 自分だったら怖くて耐えられないから。 でもあなたは、あなたなんですから、気にすることなんてないんです。 言った人には出来ない、あなたには出来る。 ただそれだけです。 どうだ、すごいだろ?って胸張って良いことです。 あなたの場合は、勘違いと思い違いで 自分で自分を苦しめているだけです。 ですから、その言葉におびえる必要は無いんです。 におうっていうのは、ただの忠告ですし、治ったのであればもう終わったことですから。 これも気にする必要性はないです。 言葉の意味をもっとよく理解すること。 それが出来れば不必要に怯えることはないです。 不登校、いじめ、うつ病、ニートを乗り越えてきた自分です。 自分だって、どうしようもないところから 這い上がってきたんです。 あなたにも、出来ると思いますよ。 ..
お礼
回答して下さりありがとうございます。 家族・友人はみんな臭くないと言います。手術前からです。 友人は手術をしたことについて、驚いていました。 しかし職場・バス・電車・デパートなど(外出先どこででも)ではずっと臭いと言われ続けてきたので、やはり臭いのだと思います。 小学生の時に初めて腋臭ではないか?と言ってくれた習い事の先生には今も感謝しています。 しかし、やはり「女として終わってる」「あいつ臭いから俺らで輪わそうぜ」などは、言ってもらえて良かったとは思うことができません。 自分が臭いせいで周囲に大変な迷惑をかけていることはよく分かっています。何を言われても仕方がない、存在して申し訳ないという気持ちでいっぱいでした。 これからも臭いを気にしながら生活をしていくことになると思います。(腋臭の臭いの原因であるアポクリン腺は脇以外の所にも存在していますので。) ですが少しずつ気持ちを整理して、面接に向けて頑張りたいと思います。 本当にありがとうございました。
お礼
回答して下さりありがとうございます。 私の場合腋臭だけでなく、体臭にも不安があるのでまだまだ普通の人のようにはなれない。一生臭いを気にしながら生きて行かないといけないという思いがあります。 ですが、少し外出してみました。周りには反応されていない気がしました。 少しですが「大丈夫なのかもしれない」と思うことができました。 一刻も早く仕事を始めないといけない状態なのですが、できるだけ無理をせず面接に向けて気持ちを整理していこうと思いました。 ありがとうございまいした。